こうちゃんの部屋

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アジング@淡路島

淡路島のとある漁港にて。
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小さなアタリはあっても、極小豆アジなのか、二人ともボーズ。
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交通費だけで、スーパーで何尾アジが買えることやら・・・
と、損得考えているようでは、釣りはできまへん(T_T)
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by Koh_Chang | 2016-08-28 17:34 | Fishing | Comments(0)

芝生の草抜き

膝が悪くてしゃがめない父に代わって、時々実家で芝生の草抜きをしている。除草剤を使えば早いのかもしれないが、父曰く、40年近く使わずに頑張ってきたので使いたくないらしい。確かにゴルフ場ならともかく、ささやかな庭で除草剤を使うのは、何となくズルいような気はする。同じ草なのに、芝生はよくて、それ以外は見栄えが悪いから枯らしてしまうって人間って勝手やなあって思う。なので、せめて雑草は自分で抜く。で、実際に草抜きを始めてみると、いつの間にやら夢中になり、もはや趣味と言ってもいいかもしれない。

草抜きの三種の神器。蚊取り線香、虫除けスプレー、そしてフォーク。
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根っこから簡単に抜ける草もあるが、一番厄介なのがこのカタバミ。恐らく地下茎でこの庭中繋がっているに違いない。抜けにくい草の周りにサクサクとフォークを刺して、と。
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上手くいけば、ピロロロ~と根っこが取れる。この時の快感ったら!
・・・葉っぱだけちぎれることの方が多いが(-"-)
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フォークをサクサクしていると、芋虫やらミミズやらも出てくる。芝生でスズメがチュンチュン突いているのは、この子たちがお目当てなのね。

ジージーうるさいと思ったら、カマキリが蝉を捕食していた。
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アゲハチョウが命を繋ぐための行為を。
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ある日は、すぐ近く樹木でコゲラがちょこちょこ動くのを、手を止めてそっと眺める。

小さな生き物たちの世界を垣間見る庭仕事も、いいもんだねえ。
しかし、雑草はしぶとい。強い。抜いても、あっち向いてこっち向いてあっち向いて、こっち向いたらもう生えてるとは母の談。そのしぶとい生命力が羨ましい。
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by Koh_Chang | 2016-08-25 10:44 | 雑記 | Comments(0)

こうもり谷

8/22

ほぼ2ヶ月ぶりの外岩は近場のこうもり谷へ。8月にこうもりに行くのは初めてだけど、真夏に果たして登れるのかな?

衝原湖の減水が半端ない。魚たちも大変だ。
湖岸がぐるりと露出することは珍しいからか、アングラーも多かった。
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橋の下の辺り。いつもならすぐそこに湖面があるのに。
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対岸の岩場で、ホッカロンとガングリオンを登った後は、正面でビレイのみ。午後からは身体がだるくて、とても登る気になれず・・・。前日1日中蒸し暑い所にいて、熱中症気味だったのかな。その疲れが残っているようだ。
正面の気温は、最高で30℃。何度かざっと通り雨もあり、快適クライミングにはまだほど遠いけど、みな頑張ってトライしておられる。この時期のトライが、秋の収穫祭に繋がるといいですね^^
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by Koh_Chang | 2016-08-23 21:01 | クライミング | Comments(0)

膝のロッキング

先月から左膝のロッキングが度々起こるようになった。ボルダー中に膝を曲げた時。ルーフで何気なく足をマットについた時。ヨガの英雄のポーズで。100均の棚を覗きこんだ時、等々。特に極端な動きをしたわけではないのになぁ・・・膝がガクッと崩れ、あいたたたっと曲がり、膝を真っ直ぐしようとしたら激痛がする。暫くそーっと少しずつ膝を動かしていくと、ロックが外れて、今までの痛みがすっと消える。
どうしたもんじゃろのぉ・・・放っておいて大丈夫なものか、まえのその医院に行ってアドバイスをもらった。

膝のロッキングは、膝関節に半月板のカスやら何かが挟まってしまうもの。今の炎症を抑たらあと1ヶ月くらいでロッキングは起きなくなるらしい。膝の変形はこの2年で若干進行している程度。

先生からのアドバイス。
・足の筋肉をつけなさい。1週間に2回、スポーツジムで太ももの筋トレをすること。レッグエクステンション(大腿四頭筋)とアダクター(内もも)だけでも十分。
・クライミングジムでは、引き続き高い所からの飛び降り、深キョン、ハイステップ禁止。
・暫く南ア全山縦走するようなことはしないで(しないって)。
・ウォーキングマシンでなく、エアロバイクを。
・サポーターは予防に使用して構わない。

大嫌いな筋トレは、2月に痛めた時に改心し、マシンでやっていたにも関わらず・・・。膝をカバーするだけの筋肉がまだまだ不足しているようだ。千代の富士が肩の脱臼を克服するため筋肉マンになったように、もっと負荷かけてやらなアカンねんな・・・。

クライミングジムでは、以前から飛び降りないよう十分配慮をしている。(以前痛い目にあっているからね)
どんな課題でも必ずクライムダウン。高い所に核心のある課題、ゴール取りが危なそうな課題は途中でやめる。絶対大丈夫と思う課題しかしない。そのため、既存のボルダー課題はほとんどできない(泣) ナカガイジムのボルダー課題でいうと、一番易しい黄色しかできない(笑) 

その結果、課題は自分で作ることになる。
ゴールは低めか、ゴール付近には核心がこない設定で。

女子課題として、高槻ジムにマップを書いているのもあるので、よかったらトライしてみてね。
私のリーチで作っているので、足限の場合は狭いと思われるかもしれない。が、おちびさん達は、いつも遠い課題で苦労しているので、たまには狭い課題ってのもいいんじゃないかしら!?
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by Koh_Chang | 2016-08-20 19:21 | クライミング | Comments(0)

ファインディング・ドリー

先日、TVで見た『ファインディング・ニモ』が思いの外面白かったので、続編となる『ファインディング・ドリー』を見に行った。評判を気にせず、特に期待もしないで見たのが良かったのだろうか。純粋に笑ったり、ドキドキしたり、ほろっと涙したり、すっかり虜になっていた。

ニモの友人、ナンヨウハギのドリーは、子供の頃から記憶が長く続かない。しばしば他人をイラッとさせてしまうのだが、本人はいたって明るく陽気だ。そんなドリーがある日両親の事を思い出し、会いたい一心で大冒険を繰り広げる。

忘れんぼうのドリーをはじめ、片ヒレの小さいニモ、過保護で神経質なニモの父マーリン、7本足のタコ・ハンク、眼の悪いジンベイザメ・デスティニー、エコロケーションが使えなくなったシロイルカ・ベイリー。彼らは欠点かもしれない色々な個性を受け入れ、協力し、助け合っていく。幼いドリーを見て将来を心配し、生き抜く力をつけようとする両親。再会を夢見て大胆に決断し行動するドリー。仲間との絆、思いやり、家族を愛しく思う気持ちとその力強さがすっと心に染み入る。そしてそのシーンの時には、嗚咽をこらえる自分がいた。

ええ、お魚さんたちに思いっきり感情移入しましたとも。やられたわ。ほんまに。

エンドロールが終わった後に、思いがけず前編からのお楽しみが。これは前編を見てなかったら、全く分からない面白さ。更に続きが知りたい(笑)

アニメだけど、けして子供だけに向けた映画じゃない。大人は大人だからこそ感じることのできる物語の奥深さが、この映画にはある。
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郵便局でこんなもん売ってて衝動買い。
ダイビングのログブック入れにしましょう。
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by Koh_Chang | 2016-08-18 23:04 | 雑記 | Comments(0)

南アルプス・荒川三山~赤石岳

8/11-15

お盆休みはヤナッチと南アルプスへ。

8/11

夕方出発、深夜に畑薙第一ダム駐車場着。山の日の今日から入山する登山者が多いようで、既に駐車場は満車。まだ余裕のある路肩に駐車し、仮眠。

8/12

翌朝には路肩も含め、駐車場から溢れた車がエライことになっていた。対策を考えてほしいものだ。
東海フォレストの送迎バスは臨時の2便を見送り、当初の朝一7:30便に乗車。
バスを待っている間、TJARの選手が通り抜けて行き、皆で盛大な声援を送った。日本海から太平洋まで日本アルプスを踏破する超人レース。凡人では考えられない様な過酷な行程を駆け抜けてゆく。人間の生命力はどうすればあんなに強くなれるのだろう。

凡人は歩けば5時間かかる道をバスを利用し、椹島ロッジ下車。
本日の目的地千枚小屋までは、眺望もない樹林帯をひたすら登るのみ・・・。

とても背の高いナナカマド。紅葉したら綺麗だろうな。
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既に山は秋の花。トリカブトがたくさん咲いていた。
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ミヤマウイキョウ
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トウヤクリンドウは高山の秋の訪れを告げる花。
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千枚小屋のテント場。お盆休みはテント場の確保が大きな問題だが、南アルプスはまだましな方じゃないかな。
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8/13

千枚小屋からしばらく歩くと、ようやく夏山らしい景色が待っていた。
雲海にうかぶ赤石岳。
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ブロッケンで私も巨人族☆
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千枚岳から見た手前の丸山と荒川三山の最高峰、東岳。
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荒川三山は、縦走中にお花も楽しめる。白いトリカブトはここだけに咲いていた。
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可憐なタカネビランジ。南アルプスの花。
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爽やかな青空に恵まれた1日。
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東岳を振り返る。
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チングルマは綿毛に。
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チシマギキョウ。花びらの毛は空気中の水分を摂取するため…と聞いたような気がするのだが。
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秋は紫の花が多いかしら。タカネマツムシソウ。
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荒川小屋のテント場。到着時間が早かったのもあって、単独で張れる素敵な場所を確保。
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小屋の周りは、コバノコゴメグサがいっぱい咲いていた。
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8/14

深夜に雨。出発する頃には止んでくれた。
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天気予報に反して、雲がきれてきたぞ。昨日歩いた荒川三山を望む。
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今日もブロッケンを見ることができた。
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赤石岳へ向かう。
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富士山を遠望。
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頂上から歩いてきた道を振り返る。
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分岐から富士見平へ下る途中にもお花畑。シシウドいっぱい。
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タカネマツムシソウをTG4の顕微鏡モードで撮ってみた。
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富士見平からみた赤石岳方面。残念ながら、富士山は雲の中。
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赤石小屋から椹島ロッジまでの下りの長いことったら。眺望も花もない樹林帯は、次第に苦痛となり、暇つぶしのしりとりもいつの間にか無言で歩くようになった。
それでも足を動かしていたらゴールが来る。椹島ロッジに無事到着。お疲れ様でした!

送迎バスに乗るために、本日は食事つきのロッジで宿泊。嬉しいことに、お風呂もあるのだ♪
のんびりするために個室にして(+1000円/室)、お風呂に入ったら疲れも吹っ飛ぶ(かも)。
なんとヤナッチは風呂場で弟と遭遇。聖沢をつめて聖岳。釣りもまずまずだったみたい。

8/15

朝一のバスで駐車場へ戻る。
駐車場周辺は更に無法地帯となっており、張り紙を貼られている車もちらほら。少ない休みを確保して遠路遥々この地に来ている方々も多かろう。根本的な対策を考えてほしい。

雨がぱらつく中、帰阪。山行中の3日間はお天気に恵まれ、可憐な花々に励まされ、癒されながら壮大な景色を楽しむことができた。やっぱり山はえ~な~♪

さて。
この山域の計画を立てる上で少し面倒なのが、バス利用の場合は東海フォレスト傘下の山小屋に宿泊しない、ということ。テント山行の登山者にとっては、テントがあるのに小屋泊まりはもったいないし、混んだ山小屋の宿泊は眠るスペースの確保すら大変で、できれば避けたいものだ。実際、以前赤石沢を遡行して赤石岳避難小屋に宿泊した際には、非常に不愉快な思いをした。今回は日程に余裕があり、下山時にキャパの大きい椹島ロッジに宿泊できたので、特に問題なかったのだが、下山後すぐに帰宅できる方がいいよね?

しかし下山後バスに乗車するには、宿泊先のレシートが必要。かといって、コースタイムで6時間弱かかる林道を歩くのも、かなり辛い。で、お風呂のあるロッジに宿泊。。。

そもそもなぜ?
・畑薙ダムから先の林道東俣線は、特種東海製紙が所有する山域の私道。現在は静岡市が管理している。
・東俣線は、静岡市の南アルプスユネスコエコパーク条例により一般車両の通行が禁止されており、通行には静岡市の許可が必要。

<一般車両が禁止されている理由(静岡市HPより)>
1.林道東俣線は、日常的に業務利用する者に対して必要最低限の安全管理措置を講じた道路を供用することを目的とした路線であるが、急峻な地形とぜい弱な地質による落石、崩土、路肩決壊等が発生しやすく危険箇所が多いため、開設目的以外の車両の通行を必要最小限に抑える必要があるため。
2.南アルプスがユネスコエコパークに登録されたことにより、登山者や来訪者の増加が見込まれることから、地区の主要インフラである林道東俣線の車両の通行を制限し、林道の機能の保全並びに林道周辺の森林の有する多面的機能の保全及び自然環境の保全を図る必要があるため。
3.1及び2の理由から、全ての通行車両について通行の管理を行う必要があるため。

・この山域の管理を行う特種東海製紙グループの特種東海フォレストは、バス運送事業法に基づくバス運行者の資格を持ってないため、一般の乗合バスを運行できない。
・特殊東海フォレストは、管理する山小屋の宿泊者ための「送迎バス」として、静岡市から運行許可を得ている。

長くなってしまったが、つまり、宿泊者を乗車するバスなので、あの道路を走ることができる、というわけで、バスの乗客=宿泊者でないとアカンっちゅうことだ。

そしてもう一つ。リニア新幹線について。
静岡県のリニア走行区間は、全て南アルプスのトンネル内だ。その全区間は、特種東海製紙の社有地である。当然本坑トンネル掘削も社有地から。本坑は椹島ロッジの北、二軒小屋の先だ。ということは、あの林道を、工事車両が通行することになるよね?
残土、水、環境保護その他様々な問題を抱えつつも、始まってしまった大プロジェクト。

静岡県側から赤石、荒川を計画している方は、本格的な工事が始まる前に、できるだけ早く行った方がいいんじゃないかな。我々はまだ登っていない聖や光岳は長野県側から行く予定。ってまだ予定もないけど・・・

そうそう、今回、山でトレランの方を何人も見た。荷物そんだけ?という軽装で軽快に駆け抜けていくランナー。バスに乗り遅れたら、林道走ります、と爽やかに答える青年。重装備で重荷に喘ぐ、というイメージを覆す新しい登山者たち。山の楽しみ方は多彩である。
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by Koh_Chang | 2016-08-16 18:28 | | Comments(0)

靴崩壊

山に行く前には必ず靴を点検しましょう。
私の靴じゃないけど、出かける前にチェックしたらどちらも壊れた(-"-)

ファイブテンのキャンプ4。アディダスに買収される前に購入したので、少なくとも5年は経過。
歩くとどこからかキュッキュッと音がするようになっていた。
点検すると靴底が剥がれかけており、引っ張ると簡単に剥がれた。
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キャラバンの登山靴。購入後7-8年経過。今年は1度も履いていない。
靴底のウレタン部分に小さな亀裂が見られ、引っ張るとウレタンフォームがボロボロ崩れた。
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私の登山靴も7年目。見た目や触った感じでは大丈夫そうだけど油断禁物。一度購入店に持って行ってソール張替の相談をしてみよう。
万一何かあった時のために、ザックにはいつもテーピングテープと更に強力な補修テープを入れている。以前山行中ザックが破れてしまった時、素材との相性が悪いのかテーピングテープが全然くっつかなかった。それ以来補修テープも持つようにしている。
テープ類は補修にも怪我にも使えるので、アウトドアの必須アイテムだね。
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by Koh_Chang | 2016-08-09 11:56 | | Comments(2)

こうもり谷

8/7

毎年恒例のこうもり谷草抜きの日。新旧沢山のクライマーが集まる。
懐かしいあの人、この人にもお会いできる日。
旧交を温めたり、元気に復帰された方とご挨拶できたり。
また岩場でもご一緒できるといいな。
もう少し涼しくなったら、こうもり谷にも行きましょう。

酷暑のこの日も、そのまま岩場に向かうクライマーが大勢いらっしゃったそうだ。
我が家は父の喜寿祝のため、実家へ。

私がクライミングを続けていられるのも、まずは家族が元気で過ごせているから。
命あるものは、年を重ねいつかその日が来るのは、当たり前のこと。
いつまでも元気でいてほしいとか、そんなことは子供の勝手な想いだ。
ただ、身体のこともあるから、もっとのんびり過ごしてほしいと思うのに、両親は毎日忙しくしている。
とにかくこの人たちの好奇心と行動力にはいつも驚かされる。完全に負けている。
それが若さと気力を保つ秘訣になっているんかな。

父がフルコースを平らげた。いやほんま、元気になってくれましたわ^^;
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by Koh_Chang | 2016-08-08 10:33 | クライミング | Comments(0)

伊吹山

8/2

両親と伊吹山へ。何回も登った事はあるけど、ドライブウェイ経由は初めて。
標高1260mのスカイテラス駐車場まで、車窓の風景を楽しむ。
駐車場から頂上までは、標高差約100m。一番歩きやすい西登山道で頂上まで約1Km、コースタイムは40分。父のようなゆっくりの歩調でも、頂上を目指すことのできる百名山だ。
道中には夏の高山植物がたくさん咲いており、花を愛でながら歩くと更に歩調は遅くなる。写真を撮ってばかりでなかなか進まない母より、よほど父の方が登るのは速かった^^;
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以前両親が伊吹山に登った時は、シモツケソウで山がピンクに染まっていたそうだ。残念ながら鹿の食害で壊滅状態になり、その後保護団体の尽力により一部回復している。
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実は柵の中の「シモツケソウ再生試験地」。再び伊吹山にピンクの絨毯が戻る日が来るだろうか・・・
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伊吹山の固有種、ルリトラノオ
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カワラナデシコは人気の花。
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頂上付近のシシウドとメタカラコウ。この辺りも前はシモツケソウが咲いていたそうだ。
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イブキジャコウソウ
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ツリガネニンジン
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この他にも、たくさんの可愛い花たちに励まされ、両親とも無事登頂。下りの方が心配だったけど、父は最後まで歩き通すことができた。きっと自信になったと思う。
若干身体に不自由があっても、高山植物を楽しみながら山頂を目指せる伊吹山。伊吹山は固有種も多く、花にも人にも貴重な存在だ。いつまでも綺麗な花を愛でることのできる山であってほしい。
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by Koh_Chang | 2016-08-04 19:33 | | Comments(2)