こうちゃんの部屋

kochang.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

モンシュシュ

今日は女性陣の歓送迎会ランチ。幹事役なので堂島のモンシュシュでケーキを大量購入!

そういえば、昨年ゴンチャロフが商標権侵害でモンシュシュを提訴した。改めて見ると、ケーキの箱にも包装紙にも紙袋にもモンシュシュの文字はない。ホームページアドレスが苦肉の策なのか、書いてあるが。

ゴンチャロフ脅かすほどデカい会社になるとはご本人たちも思ってなかったのかな。

しかし、紙袋にモンシュシュの文字はなくとも、あのオレンジ色だけでモンシュシュと分かるまでのブランド力を手に入れはったのはスゴイねぇ。

(7/3追記)
モンシュシュ、結局敗訴でしたね。もう十分儲けはったやろから、権利買えばよかったのに。
毎日新聞ニュースより
[PR]
by Koh_chang | 2011-06-23 22:23 | Food | Comments(2)

西表島・川編

5/7 西表島のピナイサーラ滝へ

c0018489_0355396.jpg

船浦橋のたもとから
カヌーで湾内を
上っていく。



c0018489_048314.jpg

ヒナイ川に入ると
川幅は狭くなり、
両側はマングローブに。

この時、根っこの辺りは
水の下。

目指す滝が見えてきた。


c0018489_0513055.jpg
滝の全容を見る前に、滝口まで登る。

根っこが板状になった
サキシマスオウノキ。

緩い土壌上の大木を支えるため
こんな板状の頑丈な根っこに
なるそうだ。1mくらいの高さが
あるんだけど、全然分からんやん…

足元の根っこは、
網の目状に四方へ伸びている。

c0018489_102836.jpg

泥地にぴょんぴょん跳ねる魚が。

おめめが
やたら真ん丸な
ミナミトビハゼ。

c0018489_132735.jpg

おおお、滝口までやってきた。
海までずっと見渡せるよ。


c0018489_145485.jpg

滝口から。

真ん中に見えるのが
カヌーで上ってきた川で
漕ぎ始めた橋も見える。
あそこから来たんだね。

海の碧さのグラデーションが
感動的だった。
…写真じゃしょぼいけど…

c0018489_172277.jpg

そして真下を見る。

柵も何にもない。

かなり怖い。

くれよんしんちゃんの作者さんの
事故が頭をよぎる。

もちろん
よつんばになって匍匐前進。

下では滝壺で遊ぶ人たち。


c0018489_1152653.jpg

景色を堪能したのち、
我々も滝壺へ向かう。

ピナイサーラの滝。

「ひげのような」滝、という
意味だそうな。
落差55m。
水しぶきで
滝壺のあたりはずっとシャワーを
浴びているみたい。


c0018489_1201283.jpg

滝壺の中には、
大きなウナギや
エビ、カニもいて
しばらく童心にかえって
水遊び。

ヨシノボリの仲間。川魚だけど結構綺麗。


c0018489_133245.jpg

マングローブの代表選手、
オヒルギの赤い花と
細長い実。

c0018489_1384215.jpg

帰りは干潮で湾内の水が引き
最後はカヌーをひっぱって戻る。


c0018489_1401952.jpg
潮が引くと、
何千、何万という
ミナミコメツキガニが出現し
一斉に海に向かって移動している。
なかなか壮絶な光景であった。

が、このカニ、かなり臆病で、
近づくと一斉に土の中へ潜ってしまう。
暫くじっとしていると、
もぞもぞとまた現れ…。

その様が面白くて何度も追いかけて遊ぶバカ二人…。
---

西表島は、マラリアの発生する地域であったが故に開発の手から逃れられ、今も豊かな自然が残る。

第二次世界大戦時には、日本軍により周りの島から強制的に西表島に疎開された方々が、多数マラリアの犠牲になった。蚊帳も薬もなく、蚊に刺されっぱなしの状態。八重山諸島では、戦争の被害よりもマラリアによる犠牲者の方が遥かに多かったそうだ。

いまだに島を一周する道路がないとはいえ、道があるところには車が走る。
イリオモテヤマネコの交通事故は毎年後を絶たず、シロハラクイナ(ヤンバルは西表島にはいない)の無残な姿は、珍しくない。

島の自然や生き物にとったら、人間なんていない方がいいでしょうね。
ごめんね、でもやっぱりまた行きたいと思ってる。
[PR]
by Koh_chang | 2011-06-19 01:33 | | Comments(2)

西表島・海編

1か月も経ちましたが、GWの備忘録。

5/4-6の3日間、西表島で海の人に。
西表といえば。
c0018489_23224860.jpg
こんなところに
イリオモテヤマネコがっ!



いるかー


船に激酔いしたのもあって、まともに撮れた写真が少なくて残念。
しかし今回の船酔いは酷かった。薬のんでたけど50回くらい吐いたかのう…

さて、石垣島のイメージの強いマンタだが
こちらでもよく逢えるそうな。
c0018489_23265941.jpg
マンタが真上を通過する時は
息を止めて、
バブルでマンタを
驚かせないように。

間近で見ると迫力あるわー。


クマノミの一芸。見にくくてスイマセン。ブログ開設以来初の動画だったりする。



オガンと呼ばれる仲ノ御神島は、海鳥の営巣地のため上陸が禁止されている無人島。この島周辺では潮の流れが速く、大物が集まるポイントとして人気の高いエリア。
c0018489_23352995.jpg
イソマグロの群れ。

これを見ている人間達は、流れに飛ばされないように必死こいて岩にへばりついているだが、魚たちの優雅なこと。デカいのからちっこいのまで、悠々と潮に向かって泳いでいる。スゴイな魚って。人の生きる世界なんてちっぽけなんだわな。

オガンでの2本目は、潮の流れに身を任せるドリフトダイビングで、最後浮上してから船が拾ってくれるまでの波の揺れに、私の三半規管は完全に壊れました…。

有人島としては日本最南端の波照間島。
c0018489_2349542.jpg

独特の青は「波照間ブルー」と言われる。

c0018489_23554163.jpg


c0018489_23584074.jpg
癒し系のポイントでは、
サンゴの根から根へと移動して
魚と戯れる。

イシガキカエルウオを見ると
どうしても追いかけてしまう。

えへっとその見せかけの笑顔が
たまらんのよ。
[PR]
by Koh_chang | 2011-06-13 00:01 | ダイビング | Comments(4)

釣りバカ日誌

6/18 義弟がイワナの刺身を作ってくれる、葉わさびも採れるという口車に乗ってしまい、釣りバカ兄弟とともに岐阜某所へ。通行止めになった国道をMTBでえっちら1時間登り、さらに歩いて30分のところから入渓。

釣りは何回かやったことがあるが、一度も釣れたことがないし、5分やったら飽きる。正直何が楽しいかさっぱり分からないんだが、今回は食い気が勝ってしまった。

c0018489_0161249.jpg

気は乗らなくても、山の緑とお花は綺麗。
やっぱ山はいいね。


c0018489_0165739.jpg

沢に降りるとすぐに葉わさびの群生が。
うれしいな♪帰りにとろっと。
沢沿いの至る所にわっさわっさ生えていた


c0018489_02028100.jpg

モリアオガエルの卵が小さな池の上に。
池の中はイモリだらけ、まだオタマジャクシは
いないようだ。


c0018489_022266.jpg

マムシ草。茎の部分がマムシの柄に似ているから
らしいけど、花もミステリアス。


釣りに来たのに、釣りの写真がありませんねえ。

と、つっこまないように。
c0018489_0324575.jpg

サンカヨウ。
ガクが白い花のように見える。
そばには残雪。
雪の多いところに咲くそうだ。


c0018489_040061.jpg
お腹も空いたし、いい加減もう嫌だなーと思っていると、見かねて?義弟が釣ったイワナをお刺身にしてくれた。

歯ごたえがあって、鯛みたい。
とっても美味しい♪


ランチの後も、全然止める気配のない二人にとりあえずはついていく。

最初は、また地面釣ったと思ったけど。
c0018489_043243.jpg

尺にはちょいと足りないけど
大きなイワナが釣れた~

私に釣られるなんて、どんだけ鈍くさいねん。
長生きしろよ、とリリースする。


最後に大きいのが釣れて、気持ちよく釣り終了。
葉わさびをつんで戻る。

今日は山の恵みに感謝の1日だった。

c0018489_0465583.jpg
翌日。
葉わさびをざっくり切って
沸騰直前のお湯でじゃぶじゃぶ湯切りして


c0018489_048443.jpg

本つゆと醤油で味付けして
出来上がり。

しゃきしゃきして
つーんの美味しい
葉わさびのしょうゆ漬け。

職場に持って行って
みなさんにも試食してもらった。お腹痛くなってないよね(汗)
また来年、採ってきますね~
[PR]
by koh_chang | 2011-06-09 00:25 | Fishing | Comments(0)

備忘録

山や海が大好きで、自然の中で遊ばせてもらっている自分は、一歩間違えて命を落とすようなことがあったとしても、その運命を素直に受け入れることができます。

震災後は、とにかく心が落ち着かない。関西にいて出来ること…義援金や支援物資を送る、今ままで通りの生活をする、経済を回す。あれこれしても、落ち着かない。

いつ死んでもいいと思っている自分が普通に生活している。
申し訳ないような気持ちで、勝手に自分を責めていました。

そんな自分が、何かほんのわずかでも現地で復興のお手伝いをしたいと模索していたところ、丁度見つけた大阪社会福祉協議会のボランティアバス。4月半ばのことです。

運よく第1回目に参加でき、4/19の夜に40名の仲間と出発、20日から3日間、宮城県石巻市で活動しました。活動は、災害ボランティアセンターの要請に基づき、5人一組のチームで行います。

2日間は、個人宅のお庭の泥出し、3日目は墓地の清掃でした。

2日目に、家主の奥様が震災前のお庭の写真を見せて下さいました。色とりどりの花に溢れ、それは美しいお庭です。もうだめだろうね、とつぶやかれます。
でも、花壇の泥をすくっていると、掘り返した土の中から、もぞもぞと虫たちが出てきました。新しく水仙の芽ものぞいています。きっと、お庭は甦る。また美しい花が咲く日が来る、そう信じています。最後にお宅を去る時、奥様はこちらが恐縮するくらいに感謝して下さいました。どうぞ、おからだを大事になさって下さい、その一言しか言えませんでした。

3日目は、お寺の墓地に流れ着いたものの清掃です。どこから手をつければよいのか、という位に様々なものが散乱しています。車から教科書まで、その一つ一つが誰かの生活の一部だったと思うと、心が痛みます。貴重品、想い出の品ではないか、確認しながら作業します。
c0018489_0452372.jpg

(産経新聞より)


この日はあいにくの天気で、雨天のため午前中で作業は打ち切りとなってしまいました。

現地での活動の機会を作って下さった社協スタッフの皆様には、大変感謝しております。
c0018489_1378.jpg
バスに貼った応援メッセージ。仙台のガソリンスタンドで、店員さんたちが読んで笑顔になってくれた。


現地では人手がまだまだ足りていないこと、自分のみたいなもんでも、何かしらお手伝いができることが分かり、これからは現地でニーズがある限り、毎月お手伝いにいくぞ、と決心しました。

5月。会社では2週間以上休む場合は、ボランティア休暇が取れることになりましたが、実際そんな長く休むこと自体が不可能に近いのが現状です。実は上司に相談もしたのですが、結局2日間しか休めませんでした。

それでも土日をはさみ、4日間活動できます。いつもバックアップをしてくれる職場のメンバーには、本当に感謝しています。支援をしたいという気持ちはみな一緒。皆さんの想いも一緒に、一人現地へ向かいました。

5/19夕方に出発し、20日から4日間、宮城県亘理郡山元町の災害ボランティアセンターを通じでの活動です。センターでは個人登録の人がその都度チームを組んで作業します。

1日目:支援物資の仕分け作業
2日目:個人宅の床下泥出し、お庭の清掃
3日目:個人宅の片付け
4日目:パン屋さんの泥出し、片づけ

力作業が多く、なかなかハードですが、人の手だけでここまで綺麗になるのかと驚きと嬉しさがあります。平日はやはりというか、定年退職をされたおじ様が多くいらっしゃいましたが、これくらいのお歳の方の強いこと!大阪から運転して個人参加される方も大勢いらっしゃいます。

ボランティアって言うとなんか、エラそうに聞こえていやなんですが、何かお手伝いしたいという気持ちさえあれば、ちょっと遠いけど案外気軽に行けるものだな、って思っています。また休みが取れれば、行ってきます。

明日からは、またいつのもアホブログに戻りまーす。
[PR]
by Koh_chang | 2011-06-08 00:56 | 雑記 | Comments(5)

お元気ですか

みなさま、お久しぶりです。
お変わりございませんか。

3.11から間もなく3か月が経とうとしています。

被災地からはこんなにも遠い自分なのですが
ようやくブログを更新する気持ちになりました。

どうぞこれからも
よろしくお願いします。

こうちゃん
[PR]
by Koh_chang | 2011-06-06 23:53 | 雑記 | Comments(3)