こうちゃんの部屋

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西国街道ちょっこし

旧山陽道である西国街道をチャリで行く。
昔ながらの町並みや小さなお寺も多い街道だ。

途中に一乗寺というお寺があり、立ち寄ってみると、1本の巨木が境内に聳え立っていた。
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樹齢約780年、高さ30m。
弁慶が馬をつないだという
伝説のあるクスノキだ。


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圧倒される大きさ。

西へ向かうと「サントリー山崎」の建物が見えてきたので、こちらにも立ち寄ってみる。
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無料で工場見学ができるとのことで、せっかくなので見学ツアーに入った。

綺麗なお姉さんが、蒸留所の各工程を詳しく説明してくれる。工程ごとに、香りが異なるのも面白い。
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熟成中のウイスキーが眠る。
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工程の一番最後では、試飲ができるのだが、自転車なのでソフトドリンクのみ…。
試飲では、山崎の10年、12年、白州の10年の3種類が味わえる。
ソフトドリンクは、なっちゃんりんご味とお茶…でも飲み放題。
チョコとミックスおつまみ付きで無料とは、サントリーさんもやりますなあ。c0018489_19375150.jpg

試飲は想定外だったので、次回は電車で行きましょうか。
敷地内のショップでミニボトル買って、おうちで呑みました。
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by Koh_chang | 2010-09-26 19:18 | MTB | Comments(0)

上越・宝川 ナルミズ沢・その2

朝、4:30起床。昨晩はシュラフに入ると暑いくらいで、下が草地で寝心地が良かったのか、ぐっすりと眠れた。今日はテントを置いて、沢を源流までつめて朝日岳を経由してまたここに戻る予定。

テントを片付けなくてもよいのに、出発は6:00を回る。
大石沢と分かれる小滝を登ったところで、事件は起こった。

こうちゃんの事件簿・「消えた熊」

昨日多くの人が幕営しているここ、大石沢との出合。小滝を登った河原でも、何パーティーもテントを張っていた。その河原で、一匹の小熊が牙を剥き出しにしたまま、ぶっ倒れ、息絶えていた。動物の亡骸に近付くのは、気持ちのよいものではない。登山者はその脇を、そそっと何度も行き来していた。

翌朝。
そのクマがいない。
どういうことだ?

1.クマは、人間が怖くて、実は死んだフリをしており(吉本かっ!)、
  暗くなってからコソコソっと逃げた。
2.親熊が、不憫に思って連れて帰った。
3.別のクマが、食べてしまった。
4.近くのパーティーが昨晩、熊鍋をした。

謎は深まるばかりである。

さて。
源流に向かい、沢を登っていく。この淵は泳がなければ突破できそうになく、朝から泳ぎはきついので右から巻いた。
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巻き道は明瞭なのだが、ヌカルミがひどくて、泥沼にどんどん沈んでいくような感じであった。このようなヌカルミ道のことを、「ヌッチャウェイ」と呼んでいる。

この小滝を右から登ると
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ナメ滝が広がる。
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二俣を越えてからも、嬉しいほどナメが続く。
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いよいよ、源流も終焉に近付き…。
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稜線に向かう草原が広がる。沢のフィナーレとしては大好きなシチュエーション。
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笹の中の踏み後を辿り、稜線へ。次第にガスが晴れて、途中の小ピークからジャンクションピークの全容が。まだまだ遠い。
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歩いた稜線をふり返る。
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ジャンクションピークからは、普通の登山道となる。谷川岳の雄姿も素晴らしい。
朝日岳の周辺は、池塘と草原で和みの景色。
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頂上は目の前。
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朝日岳頂上到着。一番後ろの山が谷川岳。
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テント場まで戻る道は、頂上から暫くは一般道ながら、急勾配で開けた斜面でなかなかスリリング。樹もない草地の斜面なので、コロッといったらそのままずっと下の沢まで転がってまうんちゃうか、と慎重に歩く。

テント場に戻り撤収し、徒渡点まで一般道を歩くが沢靴のままで。道はいたるところでヌッチャウェイ、沢靴でヨカッタ~。
徒渡点から靴に履き替え、宝川温泉までのながーい歩き。心配したスズメバチの大群は、今日はいなくなっていて一安心。

下山後は、日本一の大露天風呂があるという宝川温泉へ。
受付時間は過ぎていたのだが、遠くから来たからと、入れて下さった。
露天風呂までの長い通路は、とても不思議な世界が広がっている。今、いつでここはどこだ?
露天風呂は混浴の方が大きいのが、一応まだ恥ずかしいという気持ちのあるオバハンなので、女性専用風呂へ。
いやーー。大きい!100畳の露天風呂!しかもほぼ貸切!!!何という贅沢だ♪

今日だけでも、600-700人くらいお客さんが来ているそうだ。でも湯船が大きくても、脱衣場が混みそう…。

帰路は、急ぐ必要も無いので高速のSAで仮眠をとりつつ、翌日午前中に戻る。
Tさん、お疲れ様&ありがとうございました!
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by koh_chang | 2010-09-19 23:57 | | Comments(0)

上越・宝川 ナルミズ沢・その1

以前、岳人の沢特集でも、日本三大デート沢としてダントツの地位を見せつけたナルミズ沢。穏やかなナメと、源流に広がる草原の光景に憧れ、行っておきたい沢の一つであった。
今回、Tさん・ヤナッチ・小生と、オッサンばかり(私もオッサンかい)ではあるが、デート沢を楽しんできた。

上越は遠い。JR米原でTさんと合流し、北陸道から関越道で水上ICに着いた時には、既に朝を迎えていた。
仮眠する間もなく、宝川温泉の駐車場から2時間、単調な林道歩き。
ようやく登山口から登山道を入って少しのところで、地面に巣でもあるのか、スズメバチの群れに行く手を阻まれた。こんな所で敗退か?!と一瞬思ったが、山の斜面を巻いてやり過ごす。

徒渡点から入渓。
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穏やかな流れ。

時折、腰近くまで浸かるような淵があって、冷やっこい思いをするが、ほとんどは沢歩きと小滝で気持ちいい。

ここの水は、エメラルドグリーンではなくて、淵は深い緑色をしている。


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さすが
人気の沢。
入渓者も
結構多い。



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明るく開けた沢は、いいねえ。


本日は大石沢出合まで。
幕営できそうな場所は幾つもある。
ベスト地は既に先行者がいたが、高台になった草地にテントを張った。


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沢の夜は焚き火に限る。

湿っている木ばかりで、火が着くまでかなり時間がかかってしまったけど、その分酒もうまくなる。
Tさんが網を持ってきてくれたので、焼き物も豪勢に。ヤナッチがゲットしたイワナ様も加わって、幸せな夕餉となった。
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by Koh_chang | 2010-09-18 23:15 | | Comments(0)

荒島岳

福井県の百名山・荒島岳へ。

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カドハラスキー場から荒島岳へ向かう。

スキー場は日光を遮る木々もなく、気温は36℃に達しており、猛烈に暑いので、
もうこのまま帰ろうかとも思った。

林に入ると何とかやり過ごせるくらいには下がったが。

このコースは、ブナ林が素晴らしい。

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ブナのこぶが
人の顔に見えません?

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立派なブナを仰ぎ見ると、
歩く力がわいてくる。


お昼頃、頂上到着。
こんなくそ暑い中、登山者は結構いらっしゃる。
みんな、山バカなんですね(笑)

今日は土曜日、ちょうど「ゲゲゲの女房」の再放送が始まる時間。
しかもイトツの最後の日。おお、ワンセグが入るじゃないか!

一人、頂上で泣きました。いいドラマだねえ。

下山は中出コースへ。
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小荒島岳から見た荒島岳。

荒島岳が一番格好よく見えるポイント。


道中はお花も咲いていて、なごみますわ~。c0018489_094366.jpg

リンドウ

これでもかっちゅう位に
いっぱい花をつけて目立っていた子。

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ナデシコ

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ホトトギス

鳥だけでなく、お花にもあるのね。
柄が似てるそうだが、花の方は
ちょっとグロい。


下山後の帰り道に、越前大仏の近くの和菓子屋さん「はや川」、勝山市の蕎麦屋さん「勝食」に立ち寄る。
はや川、といえば羽二重くるみだが、お店に行くと和菓子も洋菓子もあって目移りしてしまう。こちら方面へお出かけの際は是非!
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by Koh_chang | 2010-09-11 23:46 | | Comments(0)

京都 しょうざん~妙満寺

ホテルでゆっくり朝食、贅沢な時間を過ごしてから貴船神社に向かう。
鞍馬の辺りから渋滞、駐車場も小さく満車、引き返すのも車幅が狭くて大変。
川床料理屋の客引きがうるさい。ひどいね、ここ。もう二度と来ない。

気を取り直して、しょうざんへ。
ガイドブックにも載っていない穴場的スポットで、空いていてありがたい。
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庭園には、酒樽の茶室が。
中は覗けず、残念。


ランチをのんびり頂いてから、行きの通りがかりで気になったお寺に行ってみることに。
ここもガイドブックには載っていない。
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とりあえず門をくぐると、アジアっぽい怪しげな塔が。

う、本当に入ってもいい所なんだろうか。


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ここは妙満寺、というお寺で、法華宗の総本山であった。

これは仏舎利大塔で、最上階に仏舎利があり、下は納骨堂になっているそうな。


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妙満寺本坊にある「雪の庭」。

俳諧の祖と仰がれる松永貞徳の造営であり、貞徳は清水・北野にも同時に庭園を造ったとされる。 清水を「月の庭」・北野を「花の庭」(現存せず)と称し、それぞれが成就院という坊にあったことから成就院「雪・月・花」の三名園と並び称されていた、とのこと。


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観光客は1組いはるだけで、
とても静かな庭園。
落ち着きますね。


週末静かな京都を楽しむには、ガイドブックに載っていないような場所を探さないとダメですね。
でも、大原は市内から随分離れ、アクセスが悪い分観光客も少ないように思いましたので、なかなかお薦めですよ。里山ののどかな雰囲気も楽しめます。
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by Koh_chang | 2010-09-05 23:11 | 旅行 | Comments(0)

京都・三千院~寂光院

母・姉の女三人お気楽京都旅行。
c0018489_22284074.jpg♪ 京都~大原 三千院
  恋に破れた 女がひとり~♪

誰の歌かも知らないけれど母親の鼻歌で覚えた。

三千院は最澄が比叡山延暦寺を開いた時に作られた草庵が起源と言われる。


c0018489_2365688.jpg苔むした庭園は、
酷暑をしばし忘れさせてくれた。


三千院から歩いて寂光院へ。

寂光院は聖徳太子が創立と伝える尼寺。平清盛の娘・高倉天皇の中宮で、安徳天皇の生母である建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、『平家物語』ゆかりの寺として知られる。2000年に放火され本堂が全焼した事件は、結局犯人は見つからず時効を迎えたそうだ。

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建礼門院のお墓・大原西陵は寂光院に隣接されている。「宮内庁管轄」の看板が立てられた入り口の扉が開いていたので、石段を登って見学。

ひっそりと。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
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by Koh_chang | 2010-09-04 22:27 | 旅行 | Comments(0)

焼肉の吉田

上海のH先輩が旦那様とご帰国されるということで、K先輩のお祝いも兼ねて、鶴橋の吉田で焼肉パーティー。Hご夫妻は、結婚1周年とは思えない貫禄ぶりで、相変わらず超パワフル。K先輩の旦那様も駆けつけて、大いにのんで、食べて、笑った。
H先輩のダーリンは、愛しき奥様のために、毎日夕食を作って待っていてくれるそうだ。板前さん並みの腕前で、とっても美味しい料理を作ってくれるんだって。羨ましい~!
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by Koh_chang | 2010-09-02 00:15 | Food | Comments(0)