こうちゃんの部屋

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伊良部島・その5

c0018489_0293881.jpg伊良部島最終日は自転車で下地島を1周した。

伊良部と下地は、遠い昔はひとつの島だったのだが、石灰岩の侵食が進み、クレバスが海水の水路となり二つの島になったそうだ。二つといっても、短い橋が幾つもその水路に掛かっていて、まさか名前の違う島だとは気づかないくらい。


c0018489_0285221.jpg下地島には、国内で唯一ジェット機のパイロット訓練用空港があり、着陸してそのまますぐ離陸するタッチアンドゴーが間近で見られる。

空港すぐ横の海もとても綺麗。

ほとんど車が通らない車道には、こんな蝶がたくさん舞っていた。


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下地島の名勝地「通り池」。

これが本物の通り池で、ミニよりも随分と大きい。
こちらももちろん海と繋がっている。


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ミニ通り池の先の、海を見渡せる岩場まで行くと、
昨日までお世話になったJINさん、ゆみさん達の船が!!

大声をあげて手を振る。
また来るからね。


c0018489_029268.jpgシュノーケリングでも十分楽しそうな浜。
誰もいないなんて
信じられない。

この後、浜におりてボルダーごっこ。
石灰岩はとても固いのだけど、ガビガビで痛すぎ…。
課題は山ほど作れそうだけど。


車道に戻って、さとうきび畑の中の、まっすぐな一本道を走る。
爽快、の一言。
このまま道がずっと続いていればいいのに。
---

この島を知ったのは、随分前に読んだ機内誌だった。宮古島の近くに、すごい島があると。
何にもないけど、シュノーケリングで別世界の広がる奇麗な海があると。
島の名前も覚えてなかったけど、「タッチアンドゴー」の島、とだけ覚えていた。

ダイビングを知り、この島に思い当たった。
行くしかないでしょう。

伊良部島と宮古島を結ぶ大橋の建設が現在進んでいる。
伊良部島の素朴な良さを知るために、橋が架かるまでに行ってほしいと何かで読んだ。

今いっとかな。

宿の方に橋のことを聞くと、変な人が入ってきて、治安が悪くならないかを心配されておられた。
伊良部が離島であるうちに、是非とも再訪したい。
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by koh_chang | 2009-04-29 00:27 | 旅行 | Comments(0)

伊良部島・その4

c0018489_2205113.jpgダイビング最終日。
昨日からフードベストを貸して頂いたお陰で、体感温度がぐんと上がった。震えることもなく、ここまで効果があるとは思わなかった。

1本目は「ロウニンヤ」。
ドロップオフを中層で移動。
とても青い海。どこまで深いのだろう。


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キターーーーー!
デッカイ!!

1m以上ある
ド迫力のロウニンアジ。

目の前を
悠然と横切っていく。


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このクレバスに
ロウニンアジが
集まってくるそうだ。

ダイバーを嫌がるわけでもなく、
何匹もクレバスの中をいったりきたりしていた。

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今日も波があるため、「魔王の宮殿」「通り池」といった超有名スポットにはいけないそうだ。

かわりに、ということで「ミニ・通り池」。
はてどういう所なのか。

海の中に大きなトンネルがあり
真っ暗な中を進んで行く。

明かりが見えてきた。


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その光に向かって
どんどん進んで行く。


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光の輪が
迫ってきた。


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さらに
光に向かって
昇っていく。

光の輪は
青い空を映し出していた。


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目の前では
ライトがなくてももう十分明るく
ハタンポたちが悠々と
泳いでいる。


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いよいよ
のぼり詰めて…

水面がこんな近くまで。

…ということは…


c0018489_22421100.jpgおお!
海中の洞窟の中を
潜り抜けた先は
外界と繋がっていた!!

レギュレーターもマスクも外して
外に出たことを確かめる。

ぽっかりあいた
鍾乳洞のホールのようなところ。
何とも神秘的な光景であった。


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浮かび上がったところは
この写真の右下の池。

この辺りは観光地に
なっているのだけど
池から人が出てきたら
さぞ驚くだろうなあ。

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再び
暗い海の底に戻る。


c0018489_22616.jpgc0018489_2261853.jpg洞窟の
入り口付近にて


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帰りに
ウミガメに
遭遇。

目の前を
通り過ぎて
いく。


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3本目は
再び癒し系
ポイントで
ゆっくり魚観察。

デバスズメダイは
すぐにサンゴに隠れてしまうので
出てくるまでじっと待つ。


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タテジマキンチャクダイの幼魚。

いつ見ても
色合いと
線の模様が
とても綺麗。


c0018489_2275252.jpgフタイロカエルウオ。

先日ポケッと口を半開きにして穴から外見ていたやつ。
穴に入っていたら分からないけど、本当はこんなに鮮やかに2色に分かれた体色をもつ。だからフタイロカエルウオなのね。

c0018489_228128.jpg奇妙な顔があるの、分かります?
二つの目とへの字の口。

このオニダルマオコゼは英語でStone Fishというくらいじっとして動かない。この魚もよほど動いていないのか、藻まで生えているし、岩のように周りに同化して存在に気づかない。

この変な顔の魚、背びれに猛毒を持ち、刺されると死に至ることもある、魚類最強の猛毒の持ち主なのだ。うっかり手をついたりしないよう、十分注意せねば。

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えへ、と笑うイシガキカエルウオ。

にこっと笑っているように見える口は
本当は口でなくってただの黒い模様。

けど
えへ、っていう吹き出しが
書きたくなる。

「海メロンを貪るイシガキカエルウオ」 byヤナッチc0018489_23423323.jpg
こちらが本物の口を使ってお食事をする様子。

ちゅっぱちゅっぱと
一生懸命ホヤみたいなものをつついていました。
ヤナッチいわく
海メロン。

海メロンって何やねん!?
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by koh_chang | 2009-04-28 21:59 | ダイビング | Comments(0)

伊良部島・その3

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「ホワイトロード」と呼ばれるそのポイントは
両側が切り立った岩壁の間に
白い砂がたまって
道のようになっている。


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海の中の青さが
とても深い


キンチャクガニ
いました?

c0018489_055290.jpgオビテンスモドキの幼魚
これも初めてみた。

ひらひらとすばしっこく動き回って写真を撮らせてくれない


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小さなケーブに入る


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ケーブの中は真っ暗

こんな中にもハタンポが
沢山泳いでいた



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午後から伊良部でも人気のポイント
「アントニオ・ガウディ」へ。


ガウディの建築物を髣髴させる
自然の造形美を堪能する。


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洞窟のいたるところに穴が開いており
たくさんのアーチがあり
複雑な迷路のようだ。


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伊良部島、下地島は
サンゴなどから成る琉球石灰岩の島である。

この辺りの海底も
長い長い年月を経て
削られ
侵食され
神々しい地形がうみだされた。



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053.gif型のホール
恋愛成就を祈願して通ると
叶うんだって!


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何とも不思議な世界から
脱出…。


c0018489_18261127.jpg夕方、宿の裏にある「佐和田の浜」にシュノーケリングに行った。
干潮に近く、元から遠浅のこの浜は
どこまで歩いていっても水がない。

沖のほうでやっと膝ぐらいの浅さ。
海の中を覗くと、地味なハゼがエビと一緒にいたりしたけど
お目当てのオイランハゼには結局逢えずじまい。
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by koh_chang | 2009-04-27 23:46 | ダイビング | Comments(0)

伊良部島・その2

c0018489_0202152.jpg今日も寒いのなんの。めげずに潜るど~!

震えながら上を見ると
ミシュランマンが飛んでいる?!

c0018489_0323524.jpgc0018489_0324886.jpgどちらもホウセキキントキ。紅白の横縞版にちょっかい出すと、ひゅっと紅色に変身。目が宝石のように光る。

c0018489_0435782.jpg「なるほど・ざ・ケーブ」

ケーブの中にはアカマツカサがいっぱい。

今日も風が強く波があり
船が揺れるためか
酔い止めの薬が効かない。

こんな時は海の中は波がないので
潜ってしまったほうが
楽だったりする。

この時も潜っている時は
平気だったのに、
船に戻ると…。
魚さんに餌をあげてしまった。

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ケーブの中は
洞窟探検みたい。



c0018489_205471.jpgフタイロカエルウオ

ポケッと口を半開きにして
何を思うのか。

私はこんな風に穴から顔を出している
ギンポ系が大好き。
表情がたまらなくカワユイ。


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ニシキフウライウオ

初めて見た。
フワフワと漂う海藻のようで
何とも不思議なサカナ。


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スカシテンジクダイ

「クリスタル・
ガーデン」にて

真っ白な砂地の
根から根へ
ゆっくりと回る
癒し系ポイント

癒されるわ~
でも
やっぱ寒いわ~
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by koh_chang | 2009-04-26 00:19 | ダイビング | Comments(0)

伊良部島・その1

朝のフライトのため、前夜に準備ができれば車で空港へ向かうはずだった。

早々に準備を済ませた小生は、まだこれからというヤナッチに、準備が出来たら起こして、と頼んで少し寝ることにした。遠足前の子供と同じでなかなか眠れなかったが、ふと気づくと物音が全くしない。お風呂に入ったまま溺死してないやろなと思いつつ時計を見て、我が目を疑った。
…5時半!! ぎょええええええええ!!!

ヤナッチは電気を点けたままで眠りこけている。こ、こいつめ!!
が、怒っている暇はない。一刻も早く空港へ向かわねば。

ぶっとばして、ふう、間に合った…。

が、今度は低気圧の影響でフライト時間が30分延長したため、那覇からの接続便に間に合わない!!

接続の方は急いで下さい!と今度は空港ロビーをバタバタと走り、ふう、間に合った…というか、待ってもらえた…。

が、今度は宮古到着が遅れたため、予定していた高速船に乗れないかも…。タクシーで港に移動して切符を買うと、あと1分で出航。ひょええええ!! 大荷物をかかえて港を走り、ふう、間に合った…。

伊良部島は、宮古島から高速船で10分ほどの小さな島。
宿の方が港まで迎えに来て下さった。宿の周りはなーんにもない。分かっていたけどドタバタ続きでお昼ご飯買う暇なかった…お腹すいた…けど我慢してダイビングへ。
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海が青いなあ。
ハマクマノミくんが隠れん坊。

しかし寒い。
めちゃくちゃ寒い。
沖縄だよね?
11月の本州の海より水温低いぞよ?
ウェットスーツ寒いよ~!!

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伊良部島はダイナミックな地形ポイントが多い。岩棚にクラックが走り、洞窟になっていたり。

中の島チャネルにて。

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トンネルから上を見上げると、
海面がきらきらと輝き
さかなたちが漂う。

いつまでも見つめていたいなあと
思う。
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by koh_chang | 2009-04-25 00:00 | ダイビング | Comments(0)

赤坂山~花の百名山~

c0018489_2252860.jpgFねえさん夫妻とマキノの赤坂山に花見登山。

不思議なご縁で、元々某山雑誌の企画を通じてお知り合いになったのだが、今はダイビングの話で大いに盛り上がる。Fさんたちは海外専門で、ちょいと世界が違いすぎるけど。

山でも海でも一眼レフで素敵な写真を撮るFねえさんの横で、コンデジでかわゆい花々との出会いを撮り止める。

たわわなオオイワカガミ。


c0018489_2254950.jpg私の持っている花の百名山ガイドでは、赤坂山はこのオオバキスミレが春を代表する花として紹介されている。

群生があるはずの場所にはなく、ところどころで見かける程度。ガレ場に多い、とされているため、草ともども土砂などで流されしまったのだろうか。

c0018489_226953.jpg紫のスミレをよく見かけた。
スミレの種類は沢山あるのだけど
これは
シハイスミレ 
みたい。

シハイは漢字で紫背と書く。
葉の裏が赤紫を帯びているからだそう。
裏まで見ていなかったけど、茎と同じ色なんだろう。

c0018489_226384.jpg里山の早春を代表する花、カタクリ。
そんなに下向かないでもいいやん、というほど真下を向いて咲く。

昔はカタクリの球根から片栗粉を作っていたので「カタクリ粉」だったのが、今はジャガイモなどのでんぷんで代用されている。
本物の片栗粉は今や幻。

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赤坂山の頂上から明王ノ禿の間には、トクワカソウの群生が見事であった。

春に赤坂山を訪問するなら、少しだけ足を伸ばしてでも一見の価値あり!

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葉をつける前に、大きな白い花を咲かせるタムシバ。

新緑が美しい山に、ところどころ白い一帯があればこの花が咲いている。

c0018489_2271834.jpg赤坂山の登山口は、マキノ高原。ここは冬はスキー場となるが、振り返ると私のスキー人生はここから始まった。今から30年以上も前の話だ。

原っぱのようなスキー場にはリフトがなく、そもそも傾斜がほとんどない。そんなところで遊んでいた。昔は奥にリフトのついた第2ゲレンデがあり、初めて行った時のこと。ブレーキのかけ方もボーゲンも全く知らない状態で、いつものように滑り出したら止まらない。上から下まで直滑降。どんだけびびったか…。

多彩な春の花に出会える赤坂山。気軽な花見ハイキングに最適ですよ♪
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by koh_chang | 2009-04-19 22:04 | | Comments(2)

花見チャリ

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初夏を思わせるような休日、
萩谷運動公園までお花見チャリンコへ。

近くの桜公園や、摂津峡のソメイヨシノは、すっかり葉桜。
でもこの時期八重桜がこんなに綺麗だとは知らなかった♪


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道路沿いの
小さな空き地にも
春到来。


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どら焼きが美味しい長岡京のお店の辺りは、八重桜並木となっている。

見上げると
ボンボリみたいな白い八重桜。
青い空に映えて綺麗なのだ。



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街路樹の花水木も
まさにこれから花開くところ。


春になったら当たり前にあった花たち。
花冠を作ったり、蜜を吸ったり。
懐かしいね。
c0018489_0384874.jpgc0018489_058139.jpgc0018489_0555835.jpg
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by koh_chang | 2009-04-18 00:27 | MTB | Comments(0)

OCS

1時間ほどリハビリクライミング。土曜日の診察では、外旋は70°で1ヶ月前とほぼ変わらずだが、挙上は痛みはあるものの、何とか180°まで上がるようになった。少しならぶら下がることもできる。ボルダーで足がきれても、もう大丈夫、リハビリになるので、どんどん登ってOKとのことであった。
いざ登ると、なかなか思うように動けないし、無理すると痛いし、うーん、リハビリになってるのだろうか…。
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by koh_chang | 2009-04-14 00:17 | クライミング | Comments(0)

わたがし

c0018489_23153759.jpg以前O主部に、わたがしを永らく食べてないなあと話していたところ、お店で見つけて買ってきて下さった。
ありがとうございます!
お昼休みに、みんなでナッツカチーを連発しながら戴いた。

かれこれ30年振り!?
遠足の時に駄菓子屋さんで買ったなぁ。

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ちぎってみると、まるで短繊維。わたそのままやね。

一口頬張ると、ふわっと口いっぱい甘くなった瞬間、
儚く消えゆく。

人生の楽しい時と同じやねぇ…。
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by koh_chang | 2009-04-13 23:11 | Food | Comments(0)

椿岩

c0018489_233553.jpg数年ぶりに椿にやって来た。5.9~10台が多い岩場で思い出したのがここ。
新名神で鈴鹿ICまで一気にアクセスできるようになり、かなり便利になった。

←登山口に咲く、
 タチツボスミレ。

以前の取付は落石で立入禁止になっていたが、その少し先に新しい道が出来ていた。
入道ヶ岳登山コースの道標とともに、「椿岩取付へ」と立派な看板。登山者が間違えないように配慮しているのだろう。

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山桜も咲いている。
そろそろ新緑が芽吹く時期。

私もそろそろ外岩再開。リードで5.9が精一杯だったけど、久しぶりに登れた事が、単純に嬉しかった。

いつの日か、思いっきり登れるようになりますように。
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by koh_chang | 2009-04-12 23:34 | クライミング | Comments(2)