こうちゃんの部屋

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カテゴリ:山( 154 )

尾瀬ヶ原・燧ケ岳/尾瀬沼

8/16(木)

今日は尾瀬ヶ原を縦断して燧ケ岳を登り、尾瀬沼へ下山、一周して山ノ鼻へ戻るロングコース。

爽やかに晴れました。
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昨日は雲の中だった燧ケ岳も今日はバッチリ。遠いなあ。
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湿原には食虫植物のナガバノモウセンゴケが沢山生えている。
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逆さ燧ケ岳。
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山ノ鼻方面を振り返ると、至仏山も綺麗に見えていた。
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池塘をのぞくと、ヒツジグサの葉っぱだけで、やはり朝は花が咲いていない。
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夏の尾瀬ヶ原の朝は、歩く人もほとんどいなくて静かな湿原散策を楽しめる。
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山荘が見えてきたら尾瀬ヶ原も終わり。この先は普通の登山道。
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眺望のない登山道を暑い中黙々と登り、初めてこの景色が見えた時は
思わず歓声をあげてしまった。
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頂上近くから見た尾瀬ヶ原全容。めちゃめちゃ広い!
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燧ケ岳頂上からの尾瀬沼。
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最短コースのナデッ窪の急坂から一気に下山。尾瀬沼を一周する。
こちら側から見る燧ケ岳は、あんまり格好よくないなあ。
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湿原に咲くコオニユリ。
ニッコウキスゲの終わった夏の湿原は
派手さはないけれどもお花は色々咲いているよ。


尾瀬ヶ原をまた縦断して山ノ鼻へ戻る。
日暮れ近くになると、湿原は誰もいなくなる。
今日も、思いっきり声を出して歌をうたって帰ったよ。

熊出たら怖いし。。。
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by Koh_Chang | 2012-10-10 22:17 | | Comments(0)

尾瀬ヶ原・鳩待峠~山ノ鼻

8/15(水)

戸倉駐車場からバスで登山口の鳩待峠へ。
休憩所のインフォメーションを見ると…

ガーン

今回ベースにしようとしていた見晴のキャンプ場が工事のため閉鎖中とのこと。
どうしようもないので、ここから1時間ほどで着く山ノ鼻を拠点にするしかない。
急に行き先決めたので、まあこれも仕方ないこと。

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鳩待峠の登山口。
看板には「東京電力」。

山に来てウキウキする気持ちが
現実に引き戻されるというか。

ここから山ノ鼻まではどんどん高度を下げていく。
登山にしては珍しいよね。


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山ノ鼻キャンプ場。

見晴が閉鎖中かつお盆休みなので、
激混みかと思いきや
小さいキャンプ場ながら
まだ余裕あり。

どうも山荘泊まりのハイカーが多いようだ。


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テントの近くで
フワフワ舞っていた
アサギマダラ

近寄っても
なかなか逃げない。

図太いんかしら


今日もまだ天気が不安定で、今にも降り出しそうだけど
尾瀬ヶ原散策へ。
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池塘に白い花が咲いている。
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ヒツジグサ

私と同じく
朝寝好きだそうで
昼頃にならないと
咲かないんだって。


夕方ざっと通り雨があったけど、その後少し青空が見えた。
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人っ子一人いない
尾瀬ヶ原。

大きな声で
歌をうたいながら
テント場へ帰った。
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by Koh_Chang | 2012-10-09 23:45 | | Comments(0)

白山

8/3(金)

ぽこっと休みが取れたので、週末混みこみを避けて白山へお花見登山。

一人であそこまで運転するのも億劫なので、前日に金沢に入り、金沢駅から別当出合まで行く登山バスを利用。朝早く起きたのに、バスの出発時刻を10分間違えてメモしており、出発したバスを追いかけ、信号待ちで停まった時に乗っけてもらった。。。

ニッコウキスゲが青空に映えます。
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頂上では次から次へと記念写真を頼まれた。
みなさん、最高の笑顔☆ やっぱり頂上は気持ちいい♪
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頂上まで頑張って歩いたので、お池めぐりをしてもバスに間に合いそう。
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チングルマのお花がまだ残っていたよ。
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ピンクのハクサンコザクラはとっても可愛いね。
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室堂近くのクロユリ群生。艶やかだけど、くっさいねんなあ。
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上りは砂防新道、下りは観光新道を歩いた。
観光新道はむせるほどに多彩なお花が咲き乱れている。本当はもっともっと綺麗なんだけどなあ。
白山は、花の種類も多く見事な群落が広がり、心躍るお花見登山が楽しめる。
何度でも登りたくなる山だ。
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by Koh_Chang | 2012-09-30 23:34 | | Comments(2)

南アルプス・北岳

6/30(土)~7/1(日)

まだ一度も見たことがない花・・・キタダケソウ。
今年の花見山行は、梅雨の合間を見て北岳へ。

キタダケソウは、北岳の頂上近くのごく限られた範囲にしか生息しておらず、しかも花の時期はちょうど梅雨時期。雨を覚悟して見に行くのが当然なのだけれど、たまたま週末がお天気がマシかも+ちょうど満開かも、が重なった。

そりゃ同じこと考える人多いわなあ・・・
マイカー規制中のため、芦安駐車場からバスかタクシーでアプローチなのだが、めっちゃ人が多いのにバスは1台だけ、タクシーも6台とかで、バスもタクシーも早朝から長蛇の列。

1時間後に臨時便を出すということで、かろうじて乗ることが出来た。
もうちょっと考えてほしい。


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広河原のゲート付近。おー北岳が見えてますやん。
あの雪渓登るんやね。

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白根御池小屋は
いつのまにか立派になってて。
ソフトクリームも売ってた。

500円もするし我慢したけど。

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小屋から草すべり方面。草すべりから行く登山者の方が圧倒的に多そう。


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二俣から大樺沢の雪渓を登る。
山スキーの兼用靴用に持っていた10本歯アルミアイゼン装着。1本締めは登山靴にも着けられるから便利だね。ちょっと面倒くさいけど。
バットレスの基部辺りに1組クライマーが見えた。コールが聞こえてきたので、この時期にも登ってはるんやね。ガスの晴れ間に壁が見える。

八本歯のコルからもう少し上がったトラバース道からがいよいよキタダケソウのお花畑。

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かわいいね。

お花畑では、同じく白いハクサンイチゲが、これでもか文句あんのか、ちゅうくらいに咲き誇っていて規模では圧倒的に存在感を見せつけていたのだが、人気は当然ながらキタダケソウ。
この時期の登山者は全員この花見に来てるってすごいことやと思う。

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北岳山荘のキャンプ場。
テン場の夜は早い。

今日1日天気はもってくれた。ありがとう。
ガスで眺望は全くなかったけど、
お花目当てだし構わないさ。

明日の予報は午後には雨。


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翌日は朝から霧雨。

北岳頂上では何も見えませーん。

前回の登頂時(8年位前だっけ)より、1m標高が高くなってまーす。
富士山にはまだまだ追いつかないけど。



盛夏に比べると、お花の種類はまだまだ少ない感じ。
あの厳冬を越して、小さくとも可憐な花を咲かせる生命力に毎度感動を覚える。

今日(7/17)梅雨が明けました。
夏山はこれからがいよいよ本番ですね。
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by Koh_Chang | 2012-07-17 23:49 | | Comments(6)

オスプレイザックの不良品

先日、Mountain Hardwearのザックが簡単に破れたのを紹介したけど、今度はOSPREY。
お店では気付かなかったけど・・・
家に帰ってみると。
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雨蓋のサイド、左右が全然違うでしょ?

ゴムが片方しか入っていない。

ゴムが切れているのではなく、全く入っていない。


もちろん、新品と交換してもらいましたが、
こんな不良品もあるのですね。
よくチェックして買わないとアカンなあ
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by Koh_Chang | 2012-07-04 23:35 | | Comments(0)

中央分水嶺・高島トレイル(赤坂山~乗鞍岳)

5/26(土)

中央分水嶺とは、山に降った雨が日本海か太平洋かどちら側に流れていくかの境界線。
高島市は、日本海に面する福井県と琵琶湖を抱える滋賀県の県境にあたるので、ちょうど県境の山道が中央分水嶺になっている。

湖北へ電車を使って歩きに行く。
1時間に1本しかない電車+2時間に1本しかないバスを乗り継ぎ、登山口へ行く予定。
マキノ駅に8:40着、ダッシュすれば8:43発の国境行バスに乗れるはず。
乗れるはず・・・・・・・・

ダッシュで改札を出るとバスが1台止まっており、下車した登山客はこのバスに乗車していく。が、行先が書いていないので変だ。バス停でもないし。どうもどこかの団体さん用のようだ。

バス停で暫くボケッと待つも、バスが来ない。念のため駅員さんにバス停の場所を聞くが、間違いはなかった。変だなあと、時刻表を見ると。
うそ、8:38発になってる!
高島市さんよ、ひどいでないか。HPの時刻表はやっぱり8:43発になっているじゃないか。
1時間に1本しかない電車の到着を待って出発するために43分発にしてるんじゃないのかよ。
次のバスは2時間後でっせ。今日の予定をどうしてくれるんじゃああああ

と色んな思いがグルグルっと頭を巡ったのだが、幸いな事に逆コースにすれば9:00発のバスがある。逆コースにすると帰りのバスの時間に間に合うかが微妙だが最悪タクシーを呼ぼうと電話番号を携帯に登録し、気を取り直してバスに乗る。

マキノ高原から入山にすると人が多そうなので嫌だったのだが、やっぱり予想通り。
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花の多いコースなので、
人気度高し。

タニウツギが
あちらこちらで
賑やかに咲いている。

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赤坂山までの登山道は、
イワカガミ祭。


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あっちゃこっちゃで
うじゃうじゃ咲いていた。


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赤坂山といえばこの花、
オオバキスミレ。

時期的に遅いかな、と
思ったけど見れてよかった☆

オオバキスミレの西限は
この赤坂山付近と言われているそうだ。


明王の禿から赤坂山頂上を振り返る。
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ハゲって。

確かにすぐ近くの
赤坂山と対照的に
草木がなくて
ハゲてて
岩肌むき出しだけど。


禿から三国山へ。登山者の数は一気に減る。
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フイリフモトスミレ

ちっちゃなスミレで
めっちゃ可愛い☆


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三国山を往復して黒河峠へ。

この辺りまで来ると
歩く人にも会わない。

木々の緑、
野鳥の声。

鳥をまねて
口笛を吹いたり。


黒河峠から乗鞍岳へ。
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ツチノコが!


と思ったら
尻尾が中途半端に伸びた
トカゲだった。
しかもでぶっちょ。

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乗鞍岳周辺は
ブナの森で
見上げる緑が綺麗なんだが。。。

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送電線と鉄塔だらけ。
すごい数。

ここは滋賀と福井県境。
美浜、敦賀原発に近い。

そういうことなんだろうね。

鉄塔にはソーラーパネル。
何のためなんだろうね。

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楽しい山歩きが
鉄塔を見るたびに
情けない日本の現状を見るようで
腹立ってくるんだが、

足元に咲く小さな花たちに
癒される。

チゴユリ

国境スキー場へ下山したが次のバスまで1時間以上あるので、タクシーでマキノ高原へ戻って温泉へ。
バスの時間までゆっくりつかって駅に向かったが、帰りの電車の時間が。。。
これまた1時間以上来ない。

もうちょっと、バスと電車の時刻をあわせて欲しいです、高島市さん。。。
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by Koh_Chang | 2012-06-05 23:48 | | Comments(0)

破れたザック

先日山スキーに行った時に破れてしまったヤナッチのザックについて。
昨年の夏購入なので、使用はまだ1年未満。
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Mountain HardwearのVia Rapida 35。

白い部分はダイニーマを使っているから強度はあるだろうけど、
ボディは100Dのナイロン。

最近はザックが軽量化されて
生地が薄いタイプも結構多い。


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破れた箇所。
ザックの側面。


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拡大図。
側面にスキー板を差しているうちに、エッジが擦れたのか?

ザック側面にはスキーループもついているし、MH社のこのザック紹介ページには、スキーを装着した写真も載っているので、想定はされているはずだが…


リペアシートでごまかせる大きさではないので、HPに載っているカスタマーセンターへ修理に出そうと思っているが、さてどうなることやら。
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by Koh_Chang | 2012-05-20 23:13 | | Comments(0)

北アルプス 燕~常念縦走 その2

5/5(土)

燕~大天井岳~常念乗越~一ノ沢下山

3:45に目覚ましが鳴るも、暴風は相変わらずでとても行動できるような天気ではない。
明日蝶を目指すなら早朝発をしなければならないが、3人とも無言のまま二度寝…。

ん?二度寝?寝れたら本望。寝れないし。でも、テント大丈夫でヨカッタ。

5時頃起床、外は曇り。天気予報では今日1日は何とかもちそう。このまま下山するのももったいないので、常念方面へ向かうことにする。

7時出発。燕山荘の前は出発する人でいっぱいだ。
燕岳は雪化粧。
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千丈沢方面を見る。晴れていたら槍も見えるのになあ。
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蛙岩と北鎌尾根の独標。蛙岩は冬は中をくぐっていく。
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はろー

大天井岳に続く縦走路。
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北鎌尾根。もうちょっとで槍まで見えるんだけど。
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大天井岳を見る。積雪期は夏道を行かず、ダイレクトに登る。
やっと青空も見えてきたけれど、出発してからずっと稜線上は強風で、何度も耐風姿勢を取らないと吹っ飛ばされそうだった。
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大天井岳 2922m
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東大天井岳と常念岳。大天井岳から先は、夏道で積雪もないところが多く、アイゼンは途中で外した。そういえばオッサン2人はずっとつけてなかったけど。
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槍ヶ岳がやっと見えたよ。
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13:45 常念乗越着。
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結局縦走中ずっと強風が吹きっぱなし。ザックのチェストストラップについている笛が、ひーっと乾いた小さな音を鳴らし続けているのがおかしかった。

さてこれからどうするか。明日の予報は朝から雨に変わっていた。
1.常念岳を超え、岩稜地帯を抜けたところまで泊まり、翌日蝶ヶ岳を経由で三ノ股下山
  →当初の計画。この案は今朝消えたって。
2.常念岳を往復し、乗越のテント場泊で、明日一ノ沢下山
  →天候はこれから悪化。昨晩からずっと強風に吹かれっぱなしなのに、
   今晩もこんな強風のなかテント泊なんぞ無理。
3.常念岳を往復し、風のない一ノ沢の適当なところで泊まり、翌日下山。
  →明日は朝から雨みたいだし、雨の前にさっさと下山したい。
4.今すぐ下山
  →賛成多数で決定。

ヤナッチは常念岳を目の前に、一人でも登りたかったようだけど、結局折れてくれた。
すまん、もう私はくたびれてしまったのだよ。
14:00、常念小屋前から携帯でタクシーを予約し下山開始。
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一ノ沢を下る途中で振り返る。


暫く下ると暗くなり、雷が鳴り雹が降り始めた。パチンコ玉くらいの雹がガンガン降ってくる。
いやはや、常念岳を登っていたら、エライ目に遭っていたところだ。ヨカッタヨカッタ。

登山口には17時着。タクシーは18時に予約していたのだが、別のお客さんを待っていたタクシーのおじさんが、無線で連絡してくれて早く来てもらうことができた。同じくこんな天候だから、と常念岳を諦めて下山した単独の青年と一緒に乗車、穂高駅で青年とお別れして本社へ戻る。

1日早い下山となり、八王子へ帰るTさんが電車をチェックするとかろうじて温泉に行く時間はある、とのことで急いで出かける。夕食も一緒にできず、最後はバタバタと見送ることになってしまったのは残念だった。

タクシーのおじさんから、白馬方面での遭難事故を聞いた。当初ニュースでは軽装だったと伝えていたので、あの天候で無防備すぎでは、と思っていたが、実際は事情が違っていたようだ。装備はしっかりされていた。ダウンジャケットもツエルトもコンロも持っておられたけれど、天候の急変に対応できなかったとか…。
夏、年配の方は体温調節機能が低下しているので、家の中にいても熱中症に気を付けないといけないと聞く。今回気象遭難された方は、みな60歳以上だった。歩いている時は、汗をかくくらいだ。薄着のまま歩き、急に吹雪き、寒いと思った時にはもう遅かったのかもしれない。

このGW後半は、事故が相次いだ。自分も肝に銘じなければならない。
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by Koh_Chang | 2012-05-16 23:27 | | Comments(2)

北アルプス 燕~常念縦走 その1

5/4(金)

中房温泉~合戦尾根~燕岳

GWはTさん&ヤナッチと何やかんやで燕岳~蝶ヶ岳へ縦走しよう、ってことに落ち着いた。
前半3日間は好天だっただけに、年休まで取った後半の悪天は残念。こればかりは仕方なし。
結局出発日をずらし、予備日なしとなってしまったので、どこまで行くかは天候や状況を見ながら判断することに。

3日20時半に豊科駅で集合の予定が、名神での事故渋滞で2時間も遅刻になってしまった。申し訳なし。

中房温泉へは南安タクシーを事前予約。とても親切なタクシー会社で、自家用車を預かってくれる上に仮眠用に会議室を無料で貸して下さった。広い会議室には我々3人のみ。横になって眠れるのは、登山前日には大変ありがたいことだ。

朝、6時過ぎに本社発。7:30中房温泉出発。まず人の多さに驚く。
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合戦尾根の第一ベンチ

大混雑ですよ。座るスペース確保するのも大変。
春山ってこんなに人多いのですね。


合戦小屋では生ビールも販売中。でも呑むにはまだ早い。
雨がぱらっと来たと思ったら、時折青空も見えたり変な天気。
「これは疑似晴天なんだから」って期待はしないようにしてた。
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北アルプス三大急登を歩き始めて4時間半、ようやく燕岳が見えてきた。
そういえば残り二つの急登、Tさんによると烏帽子岳のブナ立尾根と鹿島槍の赤岩尾根らしい。
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まずは燕山荘近くのテン場で設営。
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身軽になって、燕岳を往復する。
頂上 2763mから北燕岳方面を見る。風強し。c0018489_23181391.jpg


テン場への帰り道、槍ヶ岳方面を見る。
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14:30にはテントに入り、うだうだ過ごす。
夕方には雪も降り始めた。

就寝前に小屋へトイレに行った時、再度スマホでこれからの天気を確認。
麓の安曇野は夜中0時には晴れる予報であったが…。

一晩中暴風と雪がテントをたたきつける音が耳元で絶え間なく聞こえるため、ほとんど眠ることができなかった。あのTさんでさえ、ウトウトしかできなかったそうなんで、相当うるさかった…のもあるし、20年モンのテントが、果たしてこの暴風に耐えうるのかが、かなり心配だった。
テントが破れてふっ飛ぶようなことがあれば、小屋に逃げ込もうとは思っていたのだが。
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by Koh_Chang | 2012-05-15 23:48 | | Comments(2)

比良・武奈ヶ岳

4/30(月)

武奈~蛇谷の縦走をしようかと考えるも、残念ながら天候が思わしくないので、葛川坊村から御殿山経由の往復のみとする。
道中は春の花がたくさん咲いていた。


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春の定番、コイワカガミ。


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イワナシ

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ワサビ峠から武奈の西南稜には、ちょこっと残雪あり。
こんな時期まで雪が残っているとは。

標高1000m以上は、まだ茶色い世界。
春は少し先かな。

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ショウジョウバカマは定番の赤いのやら

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白いのも咲いている。

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頂上…

ガスで何も見えね。

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ミヤマカタバミ

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スミレが一番多かったなあ。

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こんな感じでいっぱい。

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麓は新緑がとても綺麗。
今の時期は輝いて見えるね。


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下山後は朽木のイタ飯屋さんパラディゾでランチ。
以前朽木の道の駅で買った合鴨の燻製がとても美味しかったので、今度こちらの方面に来たら製造元のレストランに行くぞと考えていた。

その合鴨の燻製も入った前菜プレート。土筆食べたのいったい何十年ぶりやろか。
ピザ、パスタも頂いたけど、このプレートが一番美味しかった♪

合鴨の燻製はレストランでも売っていて、道の駅で買うよりちょっぴりお得。
鯖街道通る方は、鯖寿司の他にもここで燻製買わなきゃもったいないよ~
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by Koh_Chang | 2012-05-11 00:32 | | Comments(0)