こうちゃんの部屋

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カテゴリ:山( 159 )

南アルプス・荒川三山~赤石岳

8/11-15

お盆休みはヤナッチと南アルプスへ。

8/11

夕方出発、深夜に畑薙第一ダム駐車場着。山の日の今日から入山する登山者が多いようで、既に駐車場は満車。まだ余裕のある路肩に駐車し、仮眠。

8/12

翌朝には路肩も含め、駐車場から溢れた車がエライことになっていた。対策を考えてほしいものだ。
東海フォレストの送迎バスは臨時の2便を見送り、当初の朝一7:30便に乗車。
バスを待っている間、TJARの選手が通り抜けて行き、皆で盛大な声援を送った。日本海から太平洋まで日本アルプスを踏破する超人レース。凡人では考えられない様な過酷な行程を駆け抜けてゆく。人間の生命力はどうすればあんなに強くなれるのだろう。

凡人は歩けば5時間かかる道をバスを利用し、椹島ロッジ下車。
本日の目的地千枚小屋までは、眺望もない樹林帯をひたすら登るのみ・・・。

とても背の高いナナカマド。紅葉したら綺麗だろうな。
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既に山は秋の花。トリカブトがたくさん咲いていた。
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ミヤマウイキョウ
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トウヤクリンドウは高山の秋の訪れを告げる花。
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千枚小屋のテント場。お盆休みはテント場の確保が大きな問題だが、南アルプスはまだましな方じゃないかな。
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8/13

千枚小屋からしばらく歩くと、ようやく夏山らしい景色が待っていた。
雲海にうかぶ赤石岳。
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ブロッケンで私も巨人族☆
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千枚岳から見た手前の丸山と荒川三山の最高峰、東岳。
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荒川三山は、縦走中にお花も楽しめる。白いトリカブトはここだけに咲いていた。
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可憐なタカネビランジ。南アルプスの花。
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爽やかな青空に恵まれた1日。
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東岳を振り返る。
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チングルマは綿毛に。
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チシマギキョウ。花びらの毛は空気中の水分を摂取するため…と聞いたような気がするのだが。
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秋は紫の花が多いかしら。タカネマツムシソウ。
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荒川小屋のテント場。到着時間が早かったのもあって、単独で張れる素敵な場所を確保。
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小屋の周りは、コバノコゴメグサがいっぱい咲いていた。
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8/14

深夜に雨。出発する頃には止んでくれた。
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天気予報に反して、雲がきれてきたぞ。昨日歩いた荒川三山を望む。
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今日もブロッケンを見ることができた。
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赤石岳へ向かう。
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富士山を遠望。
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頂上から歩いてきた道を振り返る。
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分岐から富士見平へ下る途中にもお花畑。シシウドいっぱい。
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タカネマツムシソウをTG4の顕微鏡モードで撮ってみた。
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富士見平からみた赤石岳方面。残念ながら、富士山は雲の中。
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赤石小屋から椹島ロッジまでの下りの長いことったら。眺望も花もない樹林帯は、次第に苦痛となり、暇つぶしのしりとりもいつの間にか無言で歩くようになった。
それでも足を動かしていたらゴールが来る。椹島ロッジに無事到着。お疲れ様でした!

送迎バスに乗るために、本日は食事つきのロッジで宿泊。嬉しいことに、お風呂もあるのだ♪
のんびりするために個室にして(+1000円/室)、お風呂に入ったら疲れも吹っ飛ぶ(かも)。
なんとヤナッチは風呂場で弟と遭遇。聖沢をつめて聖岳。釣りもまずまずだったみたい。

8/15

朝一のバスで駐車場へ戻る。
駐車場周辺は更に無法地帯となっており、張り紙を貼られている車もちらほら。少ない休みを確保して遠路遥々この地に来ている方々も多かろう。根本的な対策を考えてほしい。

雨がぱらつく中、帰阪。山行中の3日間はお天気に恵まれ、可憐な花々に励まされ、癒されながら壮大な景色を楽しむことができた。やっぱり山はえ~な~♪

さて。
この山域の計画を立てる上で少し面倒なのが、バス利用の場合は東海フォレスト傘下の山小屋に宿泊しない、ということ。テント山行の登山者にとっては、テントがあるのに小屋泊まりはもったいないし、混んだ山小屋の宿泊は眠るスペースの確保すら大変で、できれば避けたいものだ。実際、以前赤石沢を遡行して赤石岳避難小屋に宿泊した際には、非常に不愉快な思いをした。今回は日程に余裕があり、下山時にキャパの大きい椹島ロッジに宿泊できたので、特に問題なかったのだが、下山後すぐに帰宅できる方がいいよね?

しかし下山後バスに乗車するには、宿泊先のレシートが必要。かといって、コースタイムで6時間弱かかる林道を歩くのも、かなり辛い。で、お風呂のあるロッジに宿泊。。。

そもそもなぜ?
・畑薙ダムから先の林道東俣線は、特種東海製紙が所有する山域の私道。現在は静岡市が管理している。
・東俣線は、静岡市の南アルプスユネスコエコパーク条例により一般車両の通行が禁止されており、通行には静岡市の許可が必要。

<一般車両が禁止されている理由(静岡市HPより)>
1.林道東俣線は、日常的に業務利用する者に対して必要最低限の安全管理措置を講じた道路を供用することを目的とした路線であるが、急峻な地形とぜい弱な地質による落石、崩土、路肩決壊等が発生しやすく危険箇所が多いため、開設目的以外の車両の通行を必要最小限に抑える必要があるため。
2.南アルプスがユネスコエコパークに登録されたことにより、登山者や来訪者の増加が見込まれることから、地区の主要インフラである林道東俣線の車両の通行を制限し、林道の機能の保全並びに林道周辺の森林の有する多面的機能の保全及び自然環境の保全を図る必要があるため。
3.1及び2の理由から、全ての通行車両について通行の管理を行う必要があるため。

・この山域の管理を行う特種東海製紙グループの特種東海フォレストは、バス運送事業法に基づくバス運行者の資格を持ってないため、一般の乗合バスを運行できない。
・特殊東海フォレストは、管理する山小屋の宿泊者ための「送迎バス」として、静岡市から運行許可を得ている。

長くなってしまったが、つまり、宿泊者を乗車するバスなので、あの道路を走ることができる、というわけで、バスの乗客=宿泊者でないとアカンっちゅうことだ。

そしてもう一つ。リニア新幹線について。
静岡県のリニア走行区間は、全て南アルプスのトンネル内だ。その全区間は、特種東海製紙の社有地である。当然本坑トンネル掘削も社有地から。本坑は椹島ロッジの北、二軒小屋の先だ。ということは、あの林道を、工事車両が通行することになるよね?
残土、水、環境保護その他様々な問題を抱えつつも、始まってしまった大プロジェクト。

静岡県側から赤石、荒川を計画している方は、本格的な工事が始まる前に、できるだけ早く行った方がいいんじゃないかな。我々はまだ登っていない聖や光岳は長野県側から行く予定。ってまだ予定もないけど・・・

そうそう、今回、山でトレランの方を何人も見た。荷物そんだけ?という軽装で軽快に駆け抜けていくランナー。バスに乗り遅れたら、林道走ります、と爽やかに答える青年。重装備で重荷に喘ぐ、というイメージを覆す新しい登山者たち。山の楽しみ方は多彩である。
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by Koh_Chang | 2016-08-16 18:28 | | Comments(0)

靴崩壊

山に行く前には必ず靴を点検しましょう。
私の靴じゃないけど、出かける前にチェックしたらどちらも壊れた(-"-)

ファイブテンのキャンプ4。アディダスに買収される前に購入したので、少なくとも5年は経過。
歩くとどこからかキュッキュッと音がするようになっていた。
点検すると靴底が剥がれかけており、引っ張ると簡単に剥がれた。
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キャラバンの登山靴。購入後7-8年経過。今年は1度も履いていない。
靴底のウレタン部分に小さな亀裂が見られ、引っ張るとウレタンフォームがボロボロ崩れた。
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私の登山靴も7年目。見た目や触った感じでは大丈夫そうだけど油断禁物。一度購入店に持って行ってソール張替の相談をしてみよう。
万一何かあった時のために、ザックにはいつもテーピングテープと更に強力な補修テープを入れている。以前山行中ザックが破れてしまった時、素材との相性が悪いのかテーピングテープが全然くっつかなかった。それ以来補修テープも持つようにしている。
テープ類は補修にも怪我にも使えるので、アウトドアの必須アイテムだね。
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by Koh_Chang | 2016-08-09 11:56 | | Comments(2)

伊吹山

8/2

両親と伊吹山へ。何回も登った事はあるけど、ドライブウェイ経由は初めて。
標高1260mのスカイテラス駐車場まで、車窓の風景を楽しむ。
駐車場から頂上までは、標高差約100m。一番歩きやすい西登山道で頂上まで約1Km、コースタイムは40分。父のようなゆっくりの歩調でも、頂上を目指すことのできる百名山だ。
道中には夏の高山植物がたくさん咲いており、花を愛でながら歩くと更に歩調は遅くなる。写真を撮ってばかりでなかなか進まない母より、よほど父の方が登るのは速かった^^;
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以前両親が伊吹山に登った時は、シモツケソウで山がピンクに染まっていたそうだ。残念ながら鹿の食害で壊滅状態になり、その後保護団体の尽力により一部回復している。
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実は柵の中の「シモツケソウ再生試験地」。再び伊吹山にピンクの絨毯が戻る日が来るだろうか・・・
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伊吹山の固有種、ルリトラノオ
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カワラナデシコは人気の花。
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頂上付近のシシウドとメタカラコウ。この辺りも前はシモツケソウが咲いていたそうだ。
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イブキジャコウソウ
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ツリガネニンジン
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この他にも、たくさんの可愛い花たちに励まされ、両親とも無事登頂。下りの方が心配だったけど、父は最後まで歩き通すことができた。きっと自信になったと思う。
若干身体に不自由があっても、高山植物を楽しみながら山頂を目指せる伊吹山。伊吹山は固有種も多く、花にも人にも貴重な存在だ。いつまでも綺麗な花を愛でることのできる山であってほしい。
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by Koh_Chang | 2016-08-04 19:33 | | Comments(2)

比良・打見山~蓬莱山

7/21

Nジム高槻仲間5人で比良山系へハイキング。
JR志賀駅を出発し、樹林帯のジグザグ坂道をひたすら登る。普段おしゃべりの我々も、どんどん無口に・・・。
時折出会う花たちに、ちょっぴり元気をもらう。シモツケソウのふんわりしたピンクは、とても可愛い。
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ようやく打見山へ到着。下界の酷暑が嘘のように風が心地よくて涼しい☆
スキー場を歩く。例にもれず、鹿のフンがいっぱい。どこもかしこも鹿の食害には頭を悩ませているようだ。
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蓬莱山から小女郎池へ。
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下山はJR蓬莱駅へ。途中からアスファルトの車道になるのだが、硬い道に出た途端に膝が悲鳴をあげた。痛いよう(泣) 道の硬さがこれほど膝の負担になるとは、と改めて思い知らされた。
更に翌日。ひどい筋肉痛で運動不足を改めて痛感したのであった・・・。

真夏の低山ハイキングは、アプローチが地獄ですね。1日よく頑張りました。ありがとうございました!
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by Koh_Chang | 2016-07-22 23:10 | | Comments(0)

妙高・火打山

10/3-4

三連休で考えていた紅葉山行、見頃をチェックするともうピークを迎えている模様。慌てて準備して出発。

大阪から新潟・妙高はやはり遠い。登山口の駐車場に着いたのが朝の5時・・・。
少しだけ仮眠して、秋の深まった笹ヶ峰を出発。暫くは木道歩き。
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ブナの木を見上げると
陽を浴びた木の葉が
黄金色に輝いて見えた。

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少しずつ深まっていく
秋模様。


富士見平を過ぎると、爽やかな青空が広がる。気持ちいい♪
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白馬三山から槍穂連峰、更に南アルプス、富士山まで見えた♪
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高谷池キャンプ場にテントを張って、火打山に向かう。
10時半の時点で、何とかましな場所にテントを張ることができた。やはり紅葉時期は混雑するなあ・・・
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高谷池の池塘に青空が映ってとても綺麗。
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木道を歩く。火打山が少しずつ大きくなっていく。
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手前から火打山・影火打・焼山の三兄弟。
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天狗ノ庭。岩が点在して紅葉もとても綺麗だった。
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火打は残雪期にしか来たことなかったが、雪の下にこんな素敵な景色があったのね☆
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火打山への頂上に向かって階段をひーひー登る。振り返る景色に励まされながら。
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頂上はかなり風がきつかった。

青空が嬉しい☆


頂上から影火打、焼山方面を見る。
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妙高山、三田原山方面。
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んまあ、えらいボロ壁がありまっせ。雷菱というところ。
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再び天狗ノ庭にて、登った火打山を振り返る。
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高谷池に帰ってきたら、テント場は通るのがやっとくらいの乱立状態。。。狭いので仕方なし。
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夜中に雨が降った。朝には止んだが、一面ガスの中。
今日は下山だけなので、のんびりと出発。紅葉を愛でながら歩く。
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富士見平で休憩中、森林パトロールの方に火打山のしおりを頂いた。
火打山には30回以上登っているけれど、この富士見平から富士山が見えたことは一度もないそう。
そもそも、樹木でうっそうとしているとしているので、眺望ないですやん。。。
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黒沢周辺の紅葉は、まだこれから進みそう。
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下山後、登山口近くの明星荘で山菜蕎麦を頂き、杉野沢の苗名の湯でさっぱり汗を流す。

今年も美しき山の紅葉を愛でることができたことに、感謝。
ついこの前まで暑い暑いって言っていたのに、もう季節は巡っていくのですね。
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by Koh_Chang | 2015-10-05 18:49 | | Comments(0)

滋賀・音羽山

9/20

事情があって、SWは遠出できず実家へ帰る。久しぶりに、裏山まで散歩に行った。
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東海自然歩道のコースにもなっている
音羽山。

頂上では大きな虫網を抱えた
おっちゃんが何人かいて
微笑ましかった。
何捕っているんだろうね。

MTBで走り去ったグループもいた。
いいコースがあるのかな。
一度調べてみよう。

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頂上から滋賀県側を見る。
おー、琵琶湖☆
マザーレイク☆

山の上から琵琶湖を見ると興奮するのは
滋賀県民あるある、やと思っているのだが。

私だけ?

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京都府側を見る。

京都タワーもくっきり見えた。

低山でも暑すぎず登れる季節に
なってきた。

秋晴れのもとで、
またどこか登りに行きたいな。
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by Koh_Chang | 2015-09-20 22:49 | | Comments(2)

原始ヶ原

8/14 曇り時々晴れ

山と高原地図「大雪山」の十勝岳の南に、「原始ヶ原」という場所があり、「このコースは殆ど登山者がいないので原始の静かな湿原を楽しめる」って記載されている。途中から難路を示す赤破線マークとなっており、終点は沼がある模様。

どんな所か行ってみようかとググったところ、どうも長靴がないと歩けないようだ。慌ててスーパーで長靴を調達し、散策へ。

道中の白樺林が爽やか。
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沢の水はとてつもなく冷たい。沢を渡った辺りから、ぬかるみが激しくなってきて、長靴に履き替える。
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湿原が出てきたよ。
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手作りの鐘があったので
ゴーンゴーンと鳴らしてみた。

熊よけになるね。


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あれま

誰ですか、
うちの炊飯器のお釜を
鐘にしてしまったのは。


池塘は思ったより少ない。
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とにかく広い湿原で、すべて地面はぬかるみの中。木道は一切なく、まさに原始のまま。
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湿原の代表的な植物のひとつ、モウセンゴケ。
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ウメバチソウも
辛うじて残っていた。

c0018489_1863375.jpgまるで田んぼのような
長靴が潜るくらいのぬかるみが続く。

モウセンゴケやらなんやら、
踏みまくってしまった。避けて歩けない。

我々以外、人の気配はない。
いつクマに出合ってもおかしくない雰囲気。

原始の姿を残すためにも、
あまり人は入らない方がいいよね・・・


c0018489_18155251.jpgコース終点の五反沼を
目指すつもりで来たのだが、
湿原と湿原を結ぶ森の中の笹薮が
全て背丈を越える高さで、
しかも踏み跡がほとんどない。

半端ない藪漕ぎで
本当に大変だった。
GPSがあって良かった・・・

藪漕ぎ、湿原、藪漕ぎ、湿原を何度も繰り返す。
正直、いい加減懲りてしまった。
残念ながら同じような景色だし、途中で引き返すことにした。
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北海道には、人を寄せ付けない原始の森が、まだ沢山眠っているでしょうね。
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by Koh_Chang | 2015-08-14 15:04 | | Comments(0)

十勝岳

8/13 晴れのち曇り

当初計画していた沢登りは、行けるチャンスを窺っていたが、連日の降雨を考慮し中止した。
せっかくなので、百名山でもある十勝岳へハイキング。

12日夜は、ペルセウス座流星群が思いのほか沢山見られて、幸せな気分になれた。
一瞬で消え去る流れ星に託す思いはもちろん世界平和。唱える前に消えてしまうので、きっと実現できないんでしょう。嗚呼。。。。。

登山口の望岳台。噴煙あがる十勝岳を望む。
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花の種類は少なくて、このエゾオヤマノリンドウが一番多かった。
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標高があがるにつれて、植物も生えない荒涼とした景色になっていく。
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火星っぽくない?行ったことないけどー。
雲の合間からトムラウシが見えた。
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もうすぐ山頂。頂上についたらガスの中になってしまった。
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下山途中に
白いリンドウ発見。

シラタマノキ
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花じゃなくて・・・これクマの糞ですよね。行きは気づかなかった。まだ新しいし・・・
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思わず
鈴をジャラジャラ鳴らす。

張本人に
出合うのは
遠慮しときます・・・
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by Koh_Chang | 2015-08-13 23:40 | | Comments(0)

モンベルの福袋

モンベルクラブのメルマガに、抽選販売の福袋の案内があってぽちっておいたら、当選していた。
というか、落選する人なんかいるんだろうか?
当たったからには購入しんとあかんわな^^; 買ったのは女性用S・1万円福袋。
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届きましたよ。

何が入っているんでしょうか。

そもそも福袋なんぞ、期待したらアカン。
1万円も出すなら、本当に欲しい1万円のもん買う方がええんとちゃう?

って思っているのに、
なんなん?このワクワク感w

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じゃん!

うあああああ
ダウンジャケット入ってる。

今季某バーゲンで買ったから
要らんねんけどなあ・・・

税込で25,000円分ほどの商品。
・ライトアルパインダウンジャケット ¥14,600-
・シャミース フリースジャケット ¥4,600‐
・ジオライン 長袖Tシャツ ¥3,500-
・ネックゲート ¥1,800-  まずまずといったところ。

ダウンはユニクロのよりずっといい。色は私好みではないけど。
後日、サイズがぴったり合った姉がもらってくれました。

やっぱり福袋って難しい。次回はもうぽちりませんよ^^;
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by Koh_Chang | 2015-01-03 23:43 | | Comments(0)

槍ヶ岳撤退

8/4-6

ジム仲間のKさん、Hちゃん、Bちゃんと新穂高~槍~双六の縦走に出発したのだが。。。

早朝高槻を出発し、初日は槍平まで。テン場がヘリポートになっていたため、臨時でテラスにテントを張る。1日小雨が降ったりやんだりしたものの、夕食時にはKさんが作って下さった美味しい食事を外で頂くことができた。
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2日目。小雨の中、とりあえず槍に向けて出発。
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風雨の中、眺望もなしの登山は苦行そのもの。
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なんとか飛騨乗越まであがったが、稜線に出た途端、暴風で飛ばされそう!
ボロがっぱのBちゃんは身体も靴の中もびちょびちょで、このまま風の強い稜線歩くのは危険だし、どうせ槍の穂先へ登るのも無理だし、明日以降も雨予報だし、残念だけど今回はここまで!
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無理は禁物。山は逃げない。景色を楽しめるお天気のいい時に、また来ようね。
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再び槍平。到着時にはまた半端なく雨が降ってきたので、小屋泊に。
食事を担当して下さったKさん、ザックの中からこんな嬉しいおやつまで出てきた!
めちゃめちゃ重いのに、本当にありがとうございます~
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そういえば、自分のテントの中から、
岩手で買った肉味噌の瓶がゴロっと出てきてた。
買ってそこに入れてたこと、
すっかり忘れてたし。。。
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山で食べるあんみつ、
感激の美味しさ☆

翌朝も雨。。。3日間とも雨予報だったら、絶対入山しなかったのに。この3日間、一度たりとも山の景色っちゅうもんを見なかったぞよ。
まあこんな時もあるさね~また来るさ~
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槍平から白出沢先の林道まで、こんな沢を横断したり、小さな橋を渡ったりする。
大雨の後、ここは激流になる。翌週、このコースで下山途中に遭難死亡事故があった。
槍平小屋でのアドバイスは素直に従い、絶対に無理しては駄目。
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下山後は温泉でまったり。お疲れ様でした☆

今回、膝の負担を少しでも減らすため、初めてダブルストックで歩いてみた。思いのほか歩きやすく、これから山歩きの時は、Wで行こう。もっと早く気付けばよかった^^;
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by Koh_Chang | 2014-09-28 00:49 | | Comments(0)