こうちゃんの部屋

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カテゴリ:山( 155 )

こうのさん

あれ? こうのさん、なんだ。

大阪の交野市(かたのし)にある交野山。山の名前は、かたのじゃなくて、こうのなんだって。

お天気がいいので、ポタリング&ウォーキング。
JR津田駅近くの公園まで自転車。暑かった!
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国見山登山口から整備されたハイキング道を歩く。国見山のてっぺんには、鯉のぼり。
確かにどの屋根よりからも高いのお。
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白旗池。爽やかな新緑。
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シャガの花にバッタの子供かな?
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交野山の頂上は巨石の上。大阪平野を見下ろし、素晴らしい眺望。
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この時期は、モコモコした新緑の木々が美しい。今日はあべのハルカスまで見えた。
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天王山、ポンポン山方面。高槻のみなさーん、わたし、見えますかあ?
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ここから大阪の夜景見たら、めっちゃ綺麗やろうね。
彼女の心、鷲掴みちゃう?・・・その前にヘッドランプでここまで彼女連れてくるのが核心。

今日はここからUターン。このまま南下すればボルダーのあるくろんど園地に至る。
そうえいば、山頂の巨石の1つにも、チョーク跡があったな・・・
ってググってみたら、ボルダーしている人いるわ(゜゜)
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by Koh_Chang | 2017-04-24 22:31 | | Comments(0)

ポンポン山

ポンポン山でカタクリの花が見られるそうだ。日曜日がちょうど満開だったらしいので、こりゃ急がねば!
本山寺の駐車場までヒーコラ漕いでアプローチ。大汗かいた。
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本山寺経由で頂上へ。人ごみを避けるため、ポンポン山頂上は15時。さすがに誰もいなかった。
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頂上で足踏みしても、んー、私にはポンポンとは聞こえない。

ポンポンと 鳴るのは おつむと 腹つづみ


釈迦岳方面へ歩くとほどなく防獣ネットに囲まれた区画が現れる。防獣扉を開けて群生地へ。
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この保護区にだけ、カタクリが見事に広がっていた。
ピークは過ぎていたが、可憐な姿に癒される。
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スミレの花との競演。
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カタクリやスミレに交じって、一輪だけ、リンドウみたいな花が咲いていた。
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樹齢300年を超える天狗杉。高さ20m。
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駐車場近くのミツバツツジ。
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駐車場の八重桜。こちらはこれから見頃を迎える。
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ポンポン山のカタクリは、鹿などの食害にあい絶滅の危機にあった。2011年「ポンポン山の自然を守る懇話会」の方々を中心に、所有者の承諾を得て防獣ネットを設置、管理されているそうだ。
昔は、山中の至る所に咲いていたんだろうかと思うと残念だが・・・。
下山中、ケーンと鹿の鳴き声を聞く。鹿にとっちゃ、カタクリだろうが知ったこっちゃない。
鹿との共生は難しい。
鹿さんよ、奈良公園を目指すのだ・・・
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by Koh_Chang | 2017-04-19 10:41 | | Comments(0)

大文字山

ウォーキングにちょいと花を添えましょうか、と大文字山に行ってみた。
蹴上駅からスタート。ピークは過ぎたといえ、まだ桜が綺麗で得した気分。
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登山道に入ると、コバノミツバツツジが迎えてくれる。
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小鳥の鳴き声と爽やかな青空。山歩きはやっぱり気持ちいい。
頂上で腹ごしらえをして、火床へ。
ひゃー!これはすごい展望。やっほー、京都の皆さーん、わたし、見えますかああ?
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「大」右はらい部分の火床の並び。結構間隔が空いているのね。
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銀閣寺へ下山したら、突然物凄い数の観光客で道がいっぱい、本当に驚いた。ほぼ外国人観光客。
桜並木の哲学の道を歩く。花びらひらひら、花吹雪。
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南禅寺にて。
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最後にインクライン跡を歩いて、蹴上駅に戻る。花見もいよいよこれが最後でしょう。
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蹴上駅近くのインクラインの下を通る煉瓦のトンネル。
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トンネル内の煉瓦を見て驚いた。斜めにねじれたアーケになっている。
「ねじりまんぽ」と呼ばれており、強度と耐久性を出すために特殊な技法で作られたもの。
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桜の季節にお薦めのハイキングコース。とは言え、花のピーク時だったらまともに歩けないかも^^;
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by Koh_Chang | 2017-04-14 22:43 | | Comments(0)

天下分け目の天王山

そうだ天王山へ行こう。
突然思い立ってママチャリで西国街道をつっ走り、JR山崎駅前の駐輪場からウォーキング開始。
天王山の登り口。
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宝積寺。日に日に桜が満開へと近づいてく。
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天王山の戦い、山崎の合戦と呼ばれる明智光秀と羽柴秀吉両軍が激突した合戦。実際の戦場は天王山ではなく、この展望台から見下ろした場所で、両軍が睨みあったのは、大山崎JCTの辺り。
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頂上までの登山道に、秀吉が山崎の合戦から天下を統一していく歴史を、こんな案内板で順番に記してある。陶板絵図とともに、読みながら進んでいくと背景も分かって面白い。
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高槻城主・キリシタン大名で先日福者に認定された高山右近もこの合戦に参加している。
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天王山頂上。なんか寂しいけど。山頂といっても270m。ひくっ。山崎城跡でもあり、井戸跡などもある。
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帰りの西国街道。ああ、ここを秀吉が備中松山城から飛んで帰って駆けつけたんだなあ・・・なんて思いながら走る。この通りは、古い建屋や神社仏閣などがあって、歴史を感じる街道だ。
樹齢800年と言われるクスノキ。なんだか画像が歪んでますなあ。大きさ伝わるかしら。
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ちなみに、「天下分け目の戦い」を巡って、山崎町と関ヶ原町が合戦をしていたって知ってました?
―――
戦国時代「天下分け目」と呼ばれた大戦(おおいくさ)が2つ。
羽柴(豊臣)秀吉が明智光秀を討った「天王山の戦い」と
徳川家康率いる東軍が石田三成率いる西軍を打ち破った「関ケ原の戦い」。
その戦いの舞台となった地が「京都大山崎町」と「岐阜関ヶ原町」です。この両町が「どちらが本当の『天下分け目の地』なのか?みなさんに決めてもらおうじゃないか!」とPR対決が始まりました。
『天下分け目の地』の称号は、果たしてどちらの手に!?
―――
先月ネット投票の結果、関ヶ原町が12万9千票獲得し、8万3千票の大山崎町に勝利したそうな。
更に後日。「大山崎町と関ヶ原町が和睦 PR対決で関ヶ原勝利も大山崎は白旗ギャグで応戦」 
両町長さんが甲冑姿で協力関係を誓いあってます。ほのぼのとしていいですね(^^)
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by Koh_Chang | 2017-04-05 20:48 | | Comments(0)

ソール剥がれの応急処置

先日のNHK「実践!にっぽん百名山」・山塾コーナーの備忘録。

靴底が剥がれた時の応急処置。結束バンド3本で対応できる。
結束バンド3本をこのように繋ぎ合わせる。
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ソールの両端、甲の3ヶ所をしっかり締めて。
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余分な部分をカット。テーピングテープよりは長持ちしそうだ。
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もちろんあくまでも応急処置。でもこれ、踵側が剥がれたら対応できないような^^;
やはり補修用強力テープは装備に入れておくべき。

靴紐のストラップが切れた時は、ナイフで穴をあけ、結束バンドを輪っかにして代用できる。
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もう一つ、面ファスナーもあれば便利らしい。
両端に余分が出るように、1本に貼りあわせる。面ファスナーは横のひっぱりには強い。
ザックのストラップの留め具が壊れた時などに使える。
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どちらもかさ張るものでもないので、ザックに入れておこうかな。
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by Koh_Chang | 2017-03-06 20:01 | | Comments(0)

芥川山城

高槻の歴史を紐解くと、二つの城が登場する。一つは市街に近い高槻城。先日ローマ法王庁より「福者」に認定されたキリシタン大名・高山右近も城主を務めた城。市街に近く、城跡公園や歴史館に行った方も多いだろう。
もう一つは「芥川山城」。摂津峡の近くにあるらしい。

ググってみたら、高槻市HPに詳細が掲載されていた。
「高槻市インターネット歴史館」 芥川山城跡

詳細はリンク先をご参考頂くとして、何であんなところに?との思いもあり、散歩がてら行ってみた。
芥川沿いを自転車で。今日もカワセミがせっせと川にダイブしてお食事中。こんな光景を間近で見られるのも、高槻のいい所。塚脇橋のふもとからウォーキング。
この看板から山道へ。
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30分ほど歩くと、高槻市を見下ろすこの眺望。曇り空ながら生駒山まで見えた。
この景色を眺めると、城があったことも納得。
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この三好山は、三方を芥川に囲まれ、残る一方が断崖となっており、山そのものが難攻不落の砦。
生駒山系を臨み、眼下には西国街道や芥川宿を見通すことができる位置にあり、かつ亀岡へと続く間道もあった。芥川を下ると水上交通の要、淀川に至る立地など、政治上・戦略上において重要な場所でもあった。
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山頂に静かに佇む。眺望のよい広場になっている。
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梅田辺りの高層ビル群からあべのハルカスも見える。ハルカス分かる?
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大手石垣跡。
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この山域は私有地。地主さんが道を整備して下さっているようだ。下山途中の竹林が見事。
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芥川沿いの梅。春が少しずつ近づいている。
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by Koh_Chang | 2017-02-22 23:09 | | Comments(0)

南アルプス・荒川三山~赤石岳

8/11-15

お盆休みはヤナッチと南アルプスへ。

8/11

夕方出発、深夜に畑薙第一ダム駐車場着。山の日の今日から入山する登山者が多いようで、既に駐車場は満車。まだ余裕のある路肩に駐車し、仮眠。

8/12

翌朝には路肩も含め、駐車場から溢れた車がエライことになっていた。対策を考えてほしいものだ。
東海フォレストの送迎バスは臨時の2便を見送り、当初の朝一7:30便に乗車。
バスを待っている間、TJARの選手が通り抜けて行き、皆で盛大な声援を送った。日本海から太平洋まで日本アルプスを踏破する超人レース。凡人では考えられない様な過酷な行程を駆け抜けてゆく。人間の生命力はどうすればあんなに強くなれるのだろう。

凡人は歩けば5時間かかる道をバスを利用し、椹島ロッジ下車。
本日の目的地千枚小屋までは、眺望もない樹林帯をひたすら登るのみ・・・。

とても背の高いナナカマド。紅葉したら綺麗だろうな。
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既に山は秋の花。トリカブトがたくさん咲いていた。
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ミヤマウイキョウ
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トウヤクリンドウは高山の秋の訪れを告げる花。
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千枚小屋のテント場。お盆休みはテント場の確保が大きな問題だが、南アルプスはまだましな方じゃないかな。
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8/13

千枚小屋からしばらく歩くと、ようやく夏山らしい景色が待っていた。
雲海にうかぶ赤石岳。
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ブロッケンで私も巨人族☆
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千枚岳から見た手前の丸山と荒川三山の最高峰、東岳。
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荒川三山は、縦走中にお花も楽しめる。白いトリカブトはここだけに咲いていた。
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可憐なタカネビランジ。南アルプスの花。
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爽やかな青空に恵まれた1日。
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東岳を振り返る。
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チングルマは綿毛に。
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チシマギキョウ。花びらの毛は空気中の水分を摂取するため…と聞いたような気がするのだが。
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秋は紫の花が多いかしら。タカネマツムシソウ。
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荒川小屋のテント場。到着時間が早かったのもあって、単独で張れる素敵な場所を確保。
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小屋の周りは、コバノコゴメグサがいっぱい咲いていた。
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8/14

深夜に雨。出発する頃には止んでくれた。
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天気予報に反して、雲がきれてきたぞ。昨日歩いた荒川三山を望む。
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今日もブロッケンを見ることができた。
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赤石岳へ向かう。
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富士山を遠望。
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頂上から歩いてきた道を振り返る。
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分岐から富士見平へ下る途中にもお花畑。シシウドいっぱい。
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タカネマツムシソウをTG4の顕微鏡モードで撮ってみた。
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富士見平からみた赤石岳方面。残念ながら、富士山は雲の中。
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赤石小屋から椹島ロッジまでの下りの長いことったら。眺望も花もない樹林帯は、次第に苦痛となり、暇つぶしのしりとりもいつの間にか無言で歩くようになった。
それでも足を動かしていたらゴールが来る。椹島ロッジに無事到着。お疲れ様でした!

送迎バスに乗るために、本日は食事つきのロッジで宿泊。嬉しいことに、お風呂もあるのだ♪
のんびりするために個室にして(+1000円/室)、お風呂に入ったら疲れも吹っ飛ぶ(かも)。
なんとヤナッチは風呂場で弟と遭遇。聖沢をつめて聖岳。釣りもまずまずだったみたい。

8/15

朝一のバスで駐車場へ戻る。
駐車場周辺は更に無法地帯となっており、張り紙を貼られている車もちらほら。少ない休みを確保して遠路遥々この地に来ている方々も多かろう。根本的な対策を考えてほしい。

雨がぱらつく中、帰阪。山行中の3日間はお天気に恵まれ、可憐な花々に励まされ、癒されながら壮大な景色を楽しむことができた。やっぱり山はえ~な~♪

さて。
この山域の計画を立てる上で少し面倒なのが、バス利用の場合は東海フォレスト傘下の山小屋に宿泊しない、ということ。テント山行の登山者にとっては、テントがあるのに小屋泊まりはもったいないし、混んだ山小屋の宿泊は眠るスペースの確保すら大変で、できれば避けたいものだ。実際、以前赤石沢を遡行して赤石岳避難小屋に宿泊した際には、非常に不愉快な思いをした。今回は日程に余裕があり、下山時にキャパの大きい椹島ロッジに宿泊できたので、特に問題なかったのだが、下山後すぐに帰宅できる方がいいよね?

しかし下山後バスに乗車するには、宿泊先のレシートが必要。かといって、コースタイムで6時間弱かかる林道を歩くのも、かなり辛い。で、お風呂のあるロッジに宿泊。。。

そもそもなぜ?
・畑薙ダムから先の林道東俣線は、特種東海製紙が所有する山域の私道。現在は静岡市が管理している。
・東俣線は、静岡市の南アルプスユネスコエコパーク条例により一般車両の通行が禁止されており、通行には静岡市の許可が必要。

<一般車両が禁止されている理由(静岡市HPより)>
1.林道東俣線は、日常的に業務利用する者に対して必要最低限の安全管理措置を講じた道路を供用することを目的とした路線であるが、急峻な地形とぜい弱な地質による落石、崩土、路肩決壊等が発生しやすく危険箇所が多いため、開設目的以外の車両の通行を必要最小限に抑える必要があるため。
2.南アルプスがユネスコエコパークに登録されたことにより、登山者や来訪者の増加が見込まれることから、地区の主要インフラである林道東俣線の車両の通行を制限し、林道の機能の保全並びに林道周辺の森林の有する多面的機能の保全及び自然環境の保全を図る必要があるため。
3.1及び2の理由から、全ての通行車両について通行の管理を行う必要があるため。

・この山域の管理を行う特種東海製紙グループの特種東海フォレストは、バス運送事業法に基づくバス運行者の資格を持ってないため、一般の乗合バスを運行できない。
・特殊東海フォレストは、管理する山小屋の宿泊者ための「送迎バス」として、静岡市から運行許可を得ている。

長くなってしまったが、つまり、宿泊者を乗車するバスなので、あの道路を走ることができる、というわけで、バスの乗客=宿泊者でないとアカンっちゅうことだ。

そしてもう一つ。リニア新幹線について。
静岡県のリニア走行区間は、全て南アルプスのトンネル内だ。その全区間は、特種東海製紙の社有地である。当然本坑トンネル掘削も社有地から。本坑は椹島ロッジの北、二軒小屋の先だ。ということは、あの林道を、工事車両が通行することになるよね?
残土、水、環境保護その他様々な問題を抱えつつも、始まってしまった大プロジェクト。

静岡県側から赤石、荒川を計画している方は、本格的な工事が始まる前に、できるだけ早く行った方がいいんじゃないかな。我々はまだ登っていない聖や光岳は長野県側から行く予定。ってまだ予定もないけど・・・

そうそう、今回、山でトレランの方を何人も見た。荷物そんだけ?という軽装で軽快に駆け抜けていくランナー。バスに乗り遅れたら、林道走ります、と爽やかに答える青年。重装備で重荷に喘ぐ、というイメージを覆す新しい登山者たち。山の楽しみ方は多彩である。
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by Koh_Chang | 2016-08-16 18:28 | | Comments(0)

靴崩壊

山に行く前には必ず靴を点検しましょう。
私の靴じゃないけど、出かける前にチェックしたらどちらも壊れた(-"-)

ファイブテンのキャンプ4。アディダスに買収される前に購入したので、少なくとも5年は経過。
歩くとどこからかキュッキュッと音がするようになっていた。
点検すると靴底が剥がれかけており、引っ張ると簡単に剥がれた。
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キャラバンの登山靴。購入後7-8年経過。今年は1度も履いていない。
靴底のウレタン部分に小さな亀裂が見られ、引っ張るとウレタンフォームがボロボロ崩れた。
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私の登山靴も7年目。見た目や触った感じでは大丈夫そうだけど油断禁物。一度購入店に持って行ってソール張替の相談をしてみよう。
万一何かあった時のために、ザックにはいつもテーピングテープと更に強力な補修テープを入れている。以前山行中ザックが破れてしまった時、素材との相性が悪いのかテーピングテープが全然くっつかなかった。それ以来補修テープも持つようにしている。
テープ類は補修にも怪我にも使えるので、アウトドアの必須アイテムだね。
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by Koh_Chang | 2016-08-09 11:56 | | Comments(2)

伊吹山

8/2

両親と伊吹山へ。何回も登った事はあるけど、ドライブウェイ経由は初めて。
標高1260mのスカイテラス駐車場まで、車窓の風景を楽しむ。
駐車場から頂上までは、標高差約100m。一番歩きやすい西登山道で頂上まで約1Km、コースタイムは40分。父のようなゆっくりの歩調でも、頂上を目指すことのできる百名山だ。
道中には夏の高山植物がたくさん咲いており、花を愛でながら歩くと更に歩調は遅くなる。写真を撮ってばかりでなかなか進まない母より、よほど父の方が登るのは速かった^^;
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以前両親が伊吹山に登った時は、シモツケソウで山がピンクに染まっていたそうだ。残念ながら鹿の食害で壊滅状態になり、その後保護団体の尽力により一部回復している。
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実は柵の中の「シモツケソウ再生試験地」。再び伊吹山にピンクの絨毯が戻る日が来るだろうか・・・
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伊吹山の固有種、ルリトラノオ
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カワラナデシコは人気の花。
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頂上付近のシシウドとメタカラコウ。この辺りも前はシモツケソウが咲いていたそうだ。
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イブキジャコウソウ
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ツリガネニンジン
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この他にも、たくさんの可愛い花たちに励まされ、両親とも無事登頂。下りの方が心配だったけど、父は最後まで歩き通すことができた。きっと自信になったと思う。
若干身体に不自由があっても、高山植物を楽しみながら山頂を目指せる伊吹山。伊吹山は固有種も多く、花にも人にも貴重な存在だ。いつまでも綺麗な花を愛でることのできる山であってほしい。
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by Koh_Chang | 2016-08-04 19:33 | | Comments(2)

比良・打見山~蓬莱山

7/21

Nジム高槻仲間5人で比良山系へハイキング。
JR志賀駅を出発し、樹林帯のジグザグ坂道をひたすら登る。普段おしゃべりの我々も、どんどん無口に・・・。
時折出会う花たちに、ちょっぴり元気をもらう。シモツケソウのふんわりしたピンクは、とても可愛い。
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ようやく打見山へ到着。下界の酷暑が嘘のように風が心地よくて涼しい☆
スキー場を歩く。例にもれず、鹿のフンがいっぱい。どこもかしこも鹿の食害には頭を悩ませているようだ。
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蓬莱山から小女郎池へ。
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下山はJR蓬莱駅へ。途中からアスファルトの車道になるのだが、硬い道に出た途端に膝が悲鳴をあげた。痛いよう(泣) 道の硬さがこれほど膝の負担になるとは、と改めて思い知らされた。
更に翌日。ひどい筋肉痛で運動不足を改めて痛感したのであった・・・。

真夏の低山ハイキングは、アプローチが地獄ですね。1日よく頑張りました。ありがとうございました!
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by Koh_Chang | 2016-07-22 23:10 | | Comments(0)