こうちゃんの部屋

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カテゴリ:山スキー( 54 )

大毛無山

4/13

放山下山後は権現荘の温泉でさっぱりし、妙高市新井へ移動。
翌日は、かつて山スキーMLでも大いに賑わったARAIスキー場跡から大毛無山へ。

つわものどもが夢のあと…営業している時に一度は来てみたかった。
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今日も快晴、暑いほどの日差しの中、無木立の頂上を目指す。
頂上直下までスノーモービルの轍があったのには驚いた。これは前日、ある調査のために試運転されていたとのこと。今日は静かな山でよかった。
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広い頂上からは素晴らしい景色。昨日よりも遠くに火打、焼山が見える。
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中腹にシャルマンも見えているぞ。
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そして楽しみの瞬間。
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滑りやすい斜面が続く。
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何とも魅力的な斜面。パウダーの時期に再訪したい!
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あっという間に下部リフト。ここまで来ると、べちゃ雪になって滑りにくい。c0018489_21322642.jpg

こんないいゲレンデが破綻してしまったなんて、残念だ。再開の目途はたっていないらしい。
30億円でポンと買ってくれる方いないかしら。リフトは全部メンテが要りそうなんで、さらに莫大な費用がかかりそうだけど。。。
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by Koh_Chang | 2014-04-22 11:14 | 山スキー | Comments(0)

放山~南又

4/12

Fさん、ヤナッチとシャルマン火打から放山へ。
前回シャルマンに行った時に、ゲレンデ指定の計画書をもらってきたので、予め作成。リフト券売場で即提出できた。(指定用紙に記入の必要があるとか。下山後は下山口からシャルマンに一報下さいとのこと。)
見事に晴れました。めちゃめちゃ日焼けしそうな好天。
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1時間ほどで放山頂上へ。火打山、焼山が美しい。
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北尾根を滑る。
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965mピークは巻き気味に進み、広い尾根へ。少し緩んでとても滑りやすい斜面が続く。
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南又川右俣の上部右俣を渡るポイントはかなり限られそう。
GPSで確認しつつ南又橋に続く広い尾根にあがった。
ここも広くて気持ち良いが、雪が重くなってきた。
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権現岳を間近に見ながら、雪のある斜面を拾っていく。
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最後、車道まであともう少しの所で雪がきれた。ここまで滑れたら大満足!
藪のこい登山道を少し下り、そのまま橋へ向かう。
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南又には、山の斜面にカタクリの群生が幾つもあって、思わず歓声をあげる。
可愛いなあと愛でている間に、運動靴を持参したヤナッチが代表でシャルマンへ車を取りに行ってくれた。
ありがとう&お疲れ様!
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by Koh_Chang | 2014-04-21 15:57 | 山スキー | Comments(0)

岐阜・猿ヶ馬場山

3/23

いつか行きたいと思っているけどなかなか機会がない山。その一つが猿ヶ馬場山だった。
3連休ながら、移動性高気圧に覆われ一番好天になりそうな1日に絞って行ってきた。

村営駐車場から白川郷の世界遺産を通り、登山口へ。
京都・美山のかやぶきの里もいいけれど、やはり世界遺産は格が違うって思ってしまった。
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林道からトレースのあった尾根を登る。ガイドでは谷を詰めるとなっていたけれど、ラッセルでは頂上まで行けないだろうし、踏み固められた方を行く。が、前日のスノーシューの跡?は意外と凸凹でスキー板では登りにくかった。登るにつれて、野谷荘司、三方岩山の雄姿が美しく輝いて見えた。
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うさちゃんの足跡
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再び林道に出合い、しばらくトレースの無い林道を辿り、コルからまた尾根に取り付く。
2日前に大雪、やはりトレースがないとしんどい・・・
途中からまたスノーシュー跡に出合う。尾根は素晴らしいブナ林が続く。
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スノーシュー隊は途中で引き返されたようだ。前日はスキーの単独の方がいらっしゃった模様。
広い尾根なので、視界ないと分かりにくそう。
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帰雲山辺り。猿ヶ馬場山はまだまだこの奥だ。c0018489_11335348.jpg


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サクサクと自分が歩く音と、
時折聞こえる小鳥の声。
静かで平穏なひと時。



グワグワッとホシガラスが鳴く。白い斑点の大き目の鳥。といってもデジカメじゃ撮れないよう。
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最後頂上へ続く平坦な広い尾根は、白山方面の眺望が素晴らしい。
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猿ヶ馬場山頂上より。白山連峰と三方崩山。
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今日は誰にも会うことはなかった。頂上貸切の贅沢なひと時。
いつまでも眺めていたい絶景。
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帰りは帰雲山の登り返しを避けて、ノートレースの宮谷を滑る。
あ、うさちゃんのトレースがあったわ。
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途中からトラバース気味に滑り、林道と出合う。登りもこの林道を詰めるのがいいようだ。
林道から下は雪も悪くなって、ヘロヘロになって下山。ヘロヘロで途中雪面に出た木の枝に板をひっかけてしまって、派手にぶっころんでしまった。転んだ先に大木、大怪我にもなりかねない失態だ。十分注意せねば。ヘルメットあってよかった。。。

白川郷には外国人観光客も沢山来られていた。さすが世界遺産。その街中にある白川郷の湯で温泉も満喫。どうせならもう1泊したいところだが、名残惜しくも帰途につく。
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by Koh_Chang | 2014-03-28 12:00 | 山スキー | Comments(0)

ブラックダイヤモンド・ウィペットが

増税までにと山スキー用に2本購入したのだが、何かおかしい。
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片方のリストループが上下逆さまになってしまっている。
ロストアローに問い合わせると、オレンジ色のところにある留め具のピンを押し出せれば、リストループを外せるとのこと。お店に持っていかなくても直せたのでよかった・・・けど、こんな単純なミスを気づかずに出荷するもんなんやろか・・・。
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by Koh_Chang | 2014-03-22 00:40 | 山スキー | Comments(0)

氷ノ山・おおくら谷

2/23

Yさん、ヤナッチと氷ノ山へ。好日で教えてもらったお薦めコースのおおくら谷に行ってみよう。

この日は登るにつれて青空が広がった。絶好の登山日和。
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樹氷のモンスター。蔵王には負けるけど。
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頂上付近、登山者もいっぱい。
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展望台も凍てついて。
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頂上を往復して稜線をもどり、おおくら谷に入る辺り。樹林が密集していて、急傾斜。
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ちょっと我慢すれば、いい斜面が待っていた。雪質も但馬とは思えない上々なパウダー♪
めちゃ気持ちいいぞ!
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デブリ跡もなく、快適に滑って、谷が割れてきたら左岸からスキー場へ。
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楽しい滑降はあっという間。時間もあるのでゲレンデ脇でビーコントレーニング。
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新しいビーコンにしてから複数受信するのは初めてだったため、すぐに機能を使いこなせず戸惑ってしまった。それでも2分で発見できたので、練習すればもっと早くできるだろう。

実際に使うようなことがあってほしくはないが、山に一緒に行ってくれる仲間のために、少なくとも自分のギアは完璧に使いこなせるようにならないと。
この日、氷ノ山で滑落事故があり、先日の野谷荘司でも雪崩事故があった。決して他人事ではない。
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by Koh_Chang | 2014-03-20 15:36 | 山スキー | Comments(0)

G3のシールカット

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G3のシールが届きました。

G3 CAKE100の板にあわせてカットします。


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シールに付属のカッターがついてきます。

板の端に沿わせてカットできますが、
端から4mmほど内側をカットしてしまうのと、
シールと板の間に左の写真のようにプレートを挟みながら
カットすることになるので、どうしてもシールの糊がプレートに
くっついてしまいます。

前回使いづらくて綺麗に仕上がらなかったので、
今回は使わないことにしました。

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エッジは出したい派なので、
中心からちょっとずらしてシールを貼って、
工作用カッターで一気にカットします。

おお、付属のカッターよりずっと簡単^^;


c0018489_14355159.jpgエッジを出さないのがお好みの方は
中心で貼って両端カットするだけで済むので
とっても楽ちんです。

自分はエッジは出したい派なので、
エッジの倍の幅を出して貼りなおして、
反対の端をカット。

これでちょうど両エッジ分だけ出ることになります。

作業中に、ちょっとしたことでエッジで指を切ってしまいました。
新しい板のエッジはこんな簡単に切れるんやねえと変に納得。
ゴム手袋してやれば良かった。
次回は気を付けます。って次回っていつやねん・・・
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by Koh_Chang | 2014-02-16 15:02 | 山スキー | Comments(6)

野谷荘司山

2/1

Fさん、Yさん、ヤナッチと4人で白川郷の野谷荘司山へ、今季初の山スキー。
麓のコンビニ店員さんによると、例年より1mは雪が少ないそうだ。

いいお天気。昨晩の新雪はなし。
最初からスキーアイゼンをつけたままブナ林を登る。
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ブナ林の途切れる尾根急登個所。Fさんはトラバースで登りきるも、カリカリで怖いので、途中からつぼ足でダイレクトに登る。
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登ってきた尾根を振り返る。
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左のピークが野谷荘司山。
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白谷源頭。すでに美しいシュプールが描かれている。
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Yさん膝の古傷悪化で、無理にトップまでは登らず1602mピーク先のコルから白谷に入ることにする。
左の斜面。こちらはノートラック!
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まるで春のようなざらめ雪。でも滑りやすくて気持ちいい☆
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今季のNewギアはヘルメットとBC用ザック。メットはGIROのMONTANE。軽量でゲレンデでもBCでも使いやすい。メットは下りよりも登り滑落時の保護に欲しいと思っていた。安心感が違う。
下りでしかメット被らない人もいるけど、せっかく持っているならずっと被ってた方がいいよね。
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快適な上部。下部はデブリ跡もありボチボチ滑りおりる。
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2/2

翌日は予報通り朝から雨。せっかくなので、みんなで高山観光へ。
古い街並みを歩いていると…
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酒蔵見学と試飲ができる酒屋さんがあり、もちろん入る。舩坂酒造店。
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c0018489_1545138.jpg試飲した生酒がとっても旨かったので、自分用に購入♪ 

大吟醸の酒粕も500gで300円とお安いのに
お酒の濃厚な味がたっぷりで
めちゃくちゃ旨かった。


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酒造りのために削ったお米の残りの方は、
みたらし団子になるそうだ。
そのため酒蔵の多いこの街には団子やさんも多い。

みたらし団子と五平餅も美味しく頂く。


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匠家という肉屋のレストランで飛騨牛ランチ1000円を頂く。
安くてボリュームたっぷりで大満足。

前日運動した以上に
カロリーオーバーで帰宅。。。

スキー&観光ツアー、楽しい週末をありがとうございました。
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by Koh_Chang | 2014-02-14 21:44 | 山スキー | Comments(0)

北アルプス 蓮華温泉~雪倉岳 その3

5/5(日)

3日目:蓮華温泉~天狗ノ庭~白馬大池~金山沢~猿倉

初日に下ってきた白馬大池からのコースを登り返す。
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本日は快晴なり。ガスの中だった雪倉岳も今日はこんなにも美しい。
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雪倉岳~朝日岳。山は晴天に限る。
下りはめっちゃ楽しかった斜面も当然ながらか上りはかなりしんどい。
景色が見えることは、そのしんどさを一時忘れさせてくれる。
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Yさんの靴擦れはかなり酷く、歩く姿も痛々しい。歩くことも辛いので、ということで、Yさんのみ栂池からロープウェイで下山されることになった。白馬大池でYさんを見送る。
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白馬大池から小蓮華方面へ。
金山沢へのドロップポイントが見えてくる。
じぇじぇっ!あの急斜面を行くのですかっ!
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Sさんは何の躊躇もなく華麗にエントリー。
残された我々は、かなりビビりながらも無事急斜面をクリア。
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雪が少し緩んでくれたので、滑りやすい。沢はすぐに大斜面となり、歓喜の雄叫びをあげる。
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どこまでも続く大斜面。
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今日の晴天に心から感謝。
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すぐ近くに雷鳥がいてびっくり!
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むこうもびっくりしてるわな、
ごめんね。


初めての金山沢、こんなに広大で素晴らしい沢だとは!
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白馬大雪渓が見えてくれば、終点も近い。
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大雪渓の雪崩跡。あんな大規模だとひとたまりもない。自然の前では我々は所詮ちっぽけな存在。
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大雪渓の末端と合流、林道を下り、猿倉へと滑り降りる。
猿倉では、Yさんが車を回して待機して下さっていた。ありがとうございます!

3日間、楽しいツアーだった。ご一緒して下さったみなさまに、心から感謝です。
ありがとうございました。

これにて納板…かな…?
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by Koh_Chang | 2013-06-04 23:48 | 山スキー | Comments(0)

北アルプス 蓮華温泉~雪倉岳 その2

5/4(土)

2日目:蓮華温泉~雪倉岳~蓮華温泉(泊)

蓮華温泉から目指す雪倉岳はほとんど見えない。左端にかろうじて映っているのがそうかしら。
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出発してほどなく、カリッとした斜面をトラバース中に、先頭のSさんが数m滑落し、ちょうど樹の根本の穴に吸い込まれるような形になった。一瞬の出来事。
幸いにもSさんに怪我はなく、無事脱出できて本当に良かった。
トラバース中ってシールが効きにくいので、特に氷化した斜面は滑落の危険大。
過去痛い目にあっているので、最近はすぐスキーアイゼンをつけるようにしている。
Sさん、大丈夫とのことなので、再出発。

兵馬ノ平には下りず、ほぼトラバースのコースを行く。
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ついつい先行者のトレースを辿ってしまう。「愚直なまでのトラバース」をしなければならないのだが、若干登りすぎたようだ。少し下って、瀬戸川にかかるスノーブリッジを恐る恐る渡る。
正規ルートには、完全に埋まっている個所があった^^;
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やっと雪倉への登りが本格的にスタート。何かもう十分歩いた気がする。
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雪倉ノ滝の上部のあたりで板をぬぎ、小さな尾根を乗り越す。
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更に上を目指す。この上のルンゼがかなり急斜面で…
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ジグザグ登りより、板外して直登した方が早いんちゃうかって気になる。
つぼ足のトレースもあったので、そっちを選択。
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急なルンゼを抜けたら、うわっと大斜面が広がる。おお!と感激していたのもつかの間。
風がきついと思っていたら。。。
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かなり最上部にきていると思われるんだけど、天気急変、雪が降ってきた(涙)
斜面はカリカリ、板担いでアイゼンに切り替える。Fさんはスキーアイゼンで頑張っていたけれど、最後に階段のようなつぼ足トレースが出てきて、そこで皆スキーを外していた。c0018489_23212375.jpg


だだっ広い頂上付近を視界がない中歩く。
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強風の中、無事全員雪倉岳山頂到着。

ひどい靴擦れに悩まされているYさん、
痛みを堪えてのガッツポーズ。


こんなに悪天になるとは思いもよらなかった(涙)
視界も悪く氷化した斜面。安全地帯まで板は担いだまま下った。
まさかアイゼンでバックステップで降りることになろうとは(T_T)
そろそろ大丈夫だろうと板を履こうとするも、カリカリ斜面では足場を作るのも一苦労。
その後も、絶対に転倒できないという緊張感の中で、ただ斜滑降で暫く下る。c0018489_23392752.jpg


ようやく視界が出てきた。やっとまともに滑れる。。。
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雪は雨に変わり。。。
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アメニモマケズ。
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本日のスイーパーかしら。。。
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帰りもトラバース道で。雨のせいでトラブル続出!Sさん、Yさん、Fさんのシールが次々と全く板につかなくなり、応急処置で何とか戻ってこれた。ヘッドランは使わなくて済んでよかった^^;
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キャンプ場へ戻ってきたら、こんな看板ハッケン!

東レになったのが1970年。
東洋レーヨン時代のものだから、
これは43年以上前のものではないか!!!

どんな経緯でこれがつけられたのか
とっても気になる。


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昨日より板が増えましたぞよ。

長い1日、お疲れ様でした。

今日も温泉最高です。


蓮華温泉ロッジの食堂の一角に、竹浪先生の写真が飾られていました。
2008年、78歳でツアーに来られた時のものです。
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私も
おばあちゃんになっても
スキーで温泉に
来られたらいいなあ。
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by Koh_Chang | 2013-05-29 00:11 | 山スキー | Comments(0)

北アルプス 蓮華温泉~雪倉岳 その1

5/3(金)

GW後半は蓮華温泉へ。
メンバーはFさん、Yさん、うちらにSさん合流。当初、白馬大雪渓から雪倉、蓮華を計画していたが、前半の大雪渓での雪崩事故を受け、入山を栂池に変更。

1日目:栂池スキー場・ゴンドラ+ロープウェイ終点駅~白馬乗鞍岳~白馬大池~蓮華温泉

スキー場のチケット売り場では、登山計画書を提出し、記載した名前を名乗って1人ずつ切符を買う。
ここからの入山者はきっちり確認されているようだ。
ロープウェイ終点駅では、先月の遭難事故の関係者の方々が捜査協力のビラを配っていらっしゃった。
身を引き締めて、いざ出発。
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高度を上げるにつれて、白馬の山々が見えてくる。
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樹林帯を抜けると、一段と人が多くなったような。。。さすがGW本番。
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白馬三山から鹿島槍まで、感激の眺望。こんな景色の中を歩けるシアワセを感じつつも
白馬大雪渓の大規模な雪崩跡が見える。春山は天気によって天国と地獄が隣り合わせ。
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乗鞍岳を登る人・人・人!
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だだっ広い頂上の向こう、小蓮華山方面に向かう人たちが続く。
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白馬大池は雪の下。広い雪原になっていた。
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大池から蓮華温泉に続く尾根へ、いよいよ滑降開始!思い思いにシュプールを描く。
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楽しい斜面が続く♪
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蓮華温泉ロッジの赤い屋根は、かなり上から確認できる。
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振子沢のコースより、こちらの方が滑りごたえあり。お薦め下さったSさんに感謝☆
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S師匠はガンガン飛ばして行かれるので、若輩者どもは慌ててついていく。
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温泉臭がかなり強くなってきたよ。最後まで楽しい斜面。
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蓮華温泉ロッジに到着。
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事前に個室を予約しておいたけれど、
人数が少ないので、と個室料金なしで
一部屋5名で宿泊できた。
ありがとうございます!


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登って、滑って、温泉、ぷしゅっ!

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ここの温泉、ほんまにめっちゃくちゃ気持ちいい。

冬季はシャワーも上がり湯もなしだけど
温泉があるだけで十分だ。
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by Koh_Chang | 2013-05-27 23:55 | 山スキー | Comments(0)