こうちゃんの部屋

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カテゴリ:山スキー( 54 )

青森・八甲田山 後編

2/13

朝。歩くのも膝が痛い。なのに貧乏性なので、ここまで来たからには滑らんと・・・と、テーピングでがっちり膝を固めてサポーターしてBCの準備。
幸か不幸か、強風のためロープウェイが運休でツアーは中止。麓のリフトのみ動いているそうで、ゲレンデへバスで向かう。雨予報だが、なんとか午前中はもちそう。
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ペアリフト1本の小さなゲレンデ。回数券を購入し、5回滑った。
膝が痛いので、ハエが止まれるくらいのノロノロ滑り・・・。ツアー中止で良かった・・・。

宿に戻って昼食食べて、さあ、温泉三昧!
せっかくなので混浴のヒバ千人風呂へ!!!

いざ入るぜ、っと更衣室(これは男女別よ)から風呂場に入ると、あれ?めちゃめちゃ明るいやん。
一昨日入った時は、夜でしたな。はい。暗くて湯気で何にも見えなかった。風呂場の壁はどの面も窓だらけで、雨でも煌々と光が差し込み、いやいや、よく見えること。しかもあの湯煙は何処へ?

とりあえず直近の湯船へは、衝立があって男性を気にせず入れるのでそちらへ。この湯船は「四分六分」。一番熱い湯船なので、私は長時間入っていられない。やはり適温の「熱湯」に入りたい。
まあ、何とかなるでしょうと、大きい方の湯船へ。
入る時は、いいんですよね。タオルで前全体隠して、湯船浸かればいいから。
入ってしまえば、白濁の湯で何も見えないし、ああ気持ちいい。

湯船は広いし、混浴といっても、湯船の右が男性、左が女性と配慮がなされていて、すぐ隣に男性がいるという状況はない。が、私が入ってから眼鏡をかけたオッサンがいるのに気付いた。
オッサン、なぜ眼鏡なのか?混浴で眼鏡かけてたら、スケベやと思われるに決まってるやろ・・・。私も相当な近視やけど、眼鏡取ってるけどなあ・・・。

ん?ちょっと待てよ。出る時はどうしたものか。前を隠したら後ろが丸見えやん。
少なくとも、この眼鏡オヤジより後に出ればいいか、とのんびり浸かる。

しかし待てど暮らせどこのオヤジ、出ていかない。こっちがのぼせそうになってきた。アカン、もう無理!
根負けしてオヤジに尻を向けて出たのであった・・・。フン!垂れた尻で悪かったな。
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夕食時に青森の地酒飲み比べ。

七力、豊盃、田酒。

いや~どれも芳醇で旨いこと。
田酒が一番気に入ったぞ。


夜の女性専用時間に再び千人風呂へ。あ~気持ちいい。心から寛げるわ~☆

2/14

本日も悪天、ロープウェイはもちろん、リフトも運休。
午前中はゆっくり帰る準備。最後にもう一風呂、という頃に停電になった。悪天の影響のようだ。
内風呂にも窓があり明るいので、入浴には問題なし。お蔭でのんびり最後の温泉を楽しめた。

夕方の便まで時間があるので、お昼のバスで青森市内へ。
タクシーの運転手さんがお薦めしてくれた青森魚菜センター。「のっけ丼」が有名らしい。
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1080円の食券を買って、市場を歩き回って
好きな食材を乗っけていく。

とっても豪華な海鮮丼のできあがり☆

めちゃめちゃ美味しかった。
これで1080円とはCP高い!


悪天でフライトが飛ぶか危ぶまれたが、無事に帰宅。
青森市内をうろうろした時に、田酒を探したが見つからず。
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ある酒屋さんで酒粕だけ発見したので購入。
このまま食べてもむちゃくちゃ旨い。

酸ヶ湯温泉でも田酒は販売していたのだが、
他のお酒との抱き合わせしか購入することが
不可能だったので、酒屋で買えばいいと思っていた。

後で調べたら、田酒って入手困難なお酒・・・
どうりで売ってないはずだ。

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にも関わらず、
後日たまたま入ったダイエー三宮店で
田酒の一升瓶を発見!

価格もプレミアムであったが購入してしまった。
毎日しあわせ~☆

酒田酒造店HPより。
≪「田酒」。田の酒と書いて「でんしゅ」と読みます。「田」はもちろん、酒の元となる米が獲れる田んぼを意味し、名前の通り、日本の田以外の生産物である醸造用アルコール、醸造用糖類は一切使用していないことを力強く主張した、米の旨みが生きる旨口の純米酒です。≫

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新田次郎著「八甲田山死の彷徨」
八甲田山ロープウェイ駅に、八甲田山雪中行軍遭難事件についてのパネル解説があった。詳細知りたく、帰宅してから読了。

日露戦争の2年前、冬季軍事訓練途中に参加者210名中199名が死亡するという凄惨な遭難事件。遭難した第5聯隊と、少数精鋭で踏破した第31聯隊を対比し描かれる。猛吹雪中、死の彷徨地獄絵図の描写は、読んでいて血の気が引き手足が凍るような感覚になった。
自然対人間、人間対人間の闘い。最後まで暗く重い小説である。

映画版なんて恐ろしくて見れへんわ・・・
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by Koh_Chang | 2016-02-16 22:39 | 山スキー | Comments(0)

青森・八甲田山 前編

憧れの八甲田。今年の2月は…1日休めば4連休ですやん!飛び石連休を前に、奇跡的に酸ヶ湯温泉の予約が取れ、おともdeマイルも空席があった。もうヤナッチには何が何でも年休取ってもらうしかない^^;

2/11

伊丹発のフライトより。手前から御岳、中央アルプス、南アルプス、富士山の四重奏060.gif
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槍穂連峰から黒部源流方面の山々。雪少ない?あまり厳冬期っぽくないような・・・
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辛うじて取れたフライトは夕方到着便。青森空港で夕食を済ませ、タクシーで酸ヶ湯温泉へ。夕方以降アクセスはタクシーのみ…¥7600也。

酸ヶ湯温泉
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酸ヶ湯といえば、300年以上の歴史ある温泉地。温泉に入れるだけで、もう満足。
宿に到着したら、ちょうどヒバ千人風呂が女性専用タイムだったので、すぐに入った。

千人風呂は、160畳もある混浴温泉。朝と夜に1時間、女性タイムがある。
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(青森県庁HPより)
混浴なので、撮影厳禁!


総ヒバ造りで天井が高く、最高に気持ちのいい温泉。疲れた身体がとろけるよう。
かなり白濁しているし、湯気で何にも見えないし、混浴時間でも問題ないかも?
(・・・おおいなる誤解であったのだが・・・)

2/12

明日から天気は大荒れになる予報。今日のこの晴れを十分に楽しまなければ。
酸ヶ湯温泉でバックカントリーツアーに申し込む。バスでロープウェイ駅に送ってもらい、山頂待合で再集合。
祝日とあって、ロープウェイに乗るのにも行列が。
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ごったがえす待合で、ななんと摂津に来られているクライマーさん3名と遭遇!しかも宿も一緒ですやん。
お天気がいいので、1日コースに行かれるそうだ。この時期に1日晴れるのは珍しいそうで、めったに行けないのでこっちにしたら?と勧められたが、如何せんこちらは初八甲田。無理せず半日コース二本立てにする。

いざ班分けが始まると、1日コースに行く方がほとんどで(50人以上!すごい大群!)、半日コースは8名ほど。。。。。あれ?そうなの?
で、初八甲田ですよ。初ガイドツアーですよ。板かついで山頂までちょこっと歩き、では滑ります!
・・・え?いきなりですかいな!?
我々はシールつけて歩くと思っていたので、いきなりの滑降準備に大わらわ。
聞いてないしー!って皆さん当たり前のように準備完了。お待たせしました・・・銅像コースへ。
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昨日から積雪ゼロながら、ふわふわの雪が残っていて大感激☆
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一滑りしてからシールをつけてゆっくり歩く。モンスターの合間をぬって景色を楽しみながら。
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まだ誰も滑っていない斜面を前に、高まる期待。ひゃっほう☆
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思い思いのラインで滑る。
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銅像茶屋ってところに下山してきた。ピックアップのバスが待っていてくれて、再びロープウェイ駅へ。

各自昼食後に再び待合集合。山頂駅を出てこの景色。観光客も大勢来られている。
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2本目は鳴沢コース。モンスターが素晴らしい。
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滑降途中で左膝をまた痛めてしまった。激痛が走ったものの、慎重に滑って下山できた。ツアー中だし待たせたら悪いって思いで我慢したけど、本当はそこで暫くひっくり返ってたかったんだが。
関温泉の時も同じような状況だったと思う。悪雪に足先が残り、膝から上のみ上方へ伸び捻るような動作(紐靴を締めたままで無理に脱ぐような動き)が良くない模様。
今後スキーする時は、テーピングでがっちり膝固めてサポーターしておかないとダメだなあ・・・
膝周りの筋肉もしっかり鍛えよう。

宿に戻って、男女別内湯「玉の湯」でのんびり。
夕食時に青森の銘酒「田酒」を一合頂いた。一口のんであまりの旨さに大感激。ついついピッチが速くなり、部屋に戻り爆睡モード。千人風呂入り損ねてしまった・・・

つづく
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by Koh_Chang | 2016-02-15 16:08 | 山スキー | Comments(2)

岐阜県・大日ヶ岳

1/31

Kさん、Yさん、ヤナッチと大日ヶ岳へ。
高鷲スノーパークのゲレンデトップからスタート。
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一昨日の悪天は、この辺りでも大雨だったようで、斜面はガチガチ。
雨が通った跡が、ヒマラヤ襞みたいになっている。そのまま凍っているのだから、たまったもんじゃない。
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大日ヶ岳頂上。うわー雪が少なすぎて色んなもんが露出してまんがな。
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お天気はとてもよくて、白山方面までいい眺め♪
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当初は北面や叺谷など滑降する予定だったが、あまりに状況悪いので、単純に来た道をもどる。
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あっという間にゲレンデに戻る。ゲレンデはアイスバーンに降雪機の雪で滑りやすくしてある感じ。
スキー場も大変な今シーズン。
関西の山スキーヤーには、厳しい年になりそう・・・。
暖かいのでクライミングしろってことかな?

本日もありがとうございました。
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by Koh_Chang | 2016-02-01 14:01 | 山スキー | Comments(0)

妙高・三田原山&佐渡山

3/28

Yさん号で妙高へ。妙高の温泉カフェで前泊。深夜いつでもチェックインして男女別仮眠室が使えるのはありがたい。読み放題の漫画コーナーがあり、ヤナッチは愚かにも山行前に読みふけって寝不足になっていた。

翌朝、妙高杉の原スキー場で東京Fさんチームと合流。6人でゲレンデ最上部から三田原山を目指す。
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黒姫山。妙高火山群のひとつ。
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三田原山は妙高山の外輪山。ちなみに妙高山は活火山。現在警戒レベルには該当してないけど。
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三田原山山頂。向こう側は火打山。
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お楽しみの滑降開始!池ノ峰方面へ滑り込む。
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無事林道に降り立つも、ゲレンデまでは若干登り気味。。。
もっと思い切ってトラバースしても良かったかな。
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宿泊は手打ちそば屋さんが経営しているというペンション樹香さん。夕食がとてつもなく豪華♪
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お腹がはち切れそうになっているのに
最後の〆が待望のそば。。。
しかもどんだけ多いねん!

いやはや美味しかった。
ご馳走さまでした♪


3/29

あいにくの空模様。午前中なら何とかお天気はもちそう。
早目に出発して戸隠大橋から佐渡山へ向かう。
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もうすぐ頂上。頂上からは乙妻山、高妻山がどどんと目の前に見えた。
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天気が崩れる前に急いで下山!あまり快適斜面はないけど、それなりに頑張った。
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楽しい2日間、ありがとうございました。

・・・結局この山行が今季ラストの山スキーとなりました。
来シーズンも、よろしくお願いします!!!
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by Koh_Chang | 2015-04-02 00:15 | 山スキー | Comments(0)

平湯ツアー 猫岳&輝山

3/13

15時半自宅→Yさん宅を出発。前夜泊する平湯温泉に向かうも、東海北陸道に入るとすんごい降雪!運転も危ういほどの吹雪になり、トロトロと前進・・・。最終チェックインは21時のところ、1時間遅れて無事到着。
近くに小さい居酒屋が1軒だけ開いていて、温かいラーメンにありつけた。もちろん他に客はいない。
こんな雪の中、開けていてくれてありがとう(涙)。
前泊した穂高荘倶楽部、チェックイン時間が早いのが残念だが、温泉と男女別仮眠室利用で1900円はリーズナブル。女性仮眠室はブースが5つほどしかないけど、私の他はおひとりだけだったみたい。

3/14
東京組のFさん、Kさん、Sさんと合流し、猫岳へ向かう。
雪は止んだけど、すっきりしない天気。
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神戸からのパーティと交替でラッセルしながら進む。
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標高2300m辺りで、大阪組は撤退決定。
東京組や神戸チームはもう少し進まれたけど、やはりガスが濃いので登頂は断念して降りてこられた。
このコースは樹が多くて、頑張ってラッセルした割には快適に滑れるところが少ない。
結局、一番下部の牧場の辺りだけ、まともに滑れたような・・・
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この日は旅荘つゆくさに宿泊。温泉がとっても気持ちよかった。夕食前の宴会で既に飲み過ぎてほろ酔い。
Yさんは19時には爆睡態勢に入ってた^^;

3/14
なんと!天気予報が好転し、晴れマークに変わっているでないか!!!
輝山へ向かう。
まさかの快晴、南面なのでこりゃ、帰る頃はグサグサになりそう。
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なんと美しい斜面。ただしここを滑ると、下った後が大変らしい。
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東京組は、雪質のいいうちに滑りたいとのことで、途中から下山。
大阪組は景色がいいという頂上へ。
きゃー!やっぱり山は青空が最高!槍穂連峰を望む。
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頂上でまったりして下山・・・案の定、南面斜面はグッサグサで曲がらん。
修行滑りであった。まあ、あの景色見れたし、良しとしておこう。

帰りにひらふの森でまた温泉を堪能し、帰路につく。
山と温泉、やっぱりいいですね。皆さま、ありがとうございました。
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by Koh_Chang | 2015-03-30 20:22 | 山スキー | Comments(0)

福井・銀杏峯

2/21

Yさん、ヤナッチと福井のゲナンポ(と読む)へ。今季初の山スキー(^^)/

今年は雪が多い!宝慶寺いこいの森までは除雪されておらず、道路脇の駐車スペースからスタート。
そのいこいの森までの道路のガードレールがこんなに埋まっていた。
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仁王の松
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高度を上げると、遠くに白山系の山並み。
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銀杏峯から部子山へと続く稜線を見る。
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稜線の樹氷も美しく。
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多雪で頂上の祠も完全に埋まっており、余計にだだっ広く感じる頂上で休憩。
お天気はいいけれど風はめちゃ強かった。いざ、滑降態勢へ。
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志目木谷。ドロップポイント付近はカリカリのアイスバーンで慎重にトラバース。
少し高度を落とすと、なかなかよいパウダー♪
山で初めて使う板CAKE100がいい感じに浮いてくれる。
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振り返ると、唯一太板でないヤナッチが、楽しいはずのパウダーにトラブル続出。
板の太さでこんなにも変わるのね。。。
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膝を捻らないように大回りで無木立斜面を楽しんだ。
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最後は堰堤先の林道まで左岸をトラバース。水車小屋まで先に下山したYさんが、車を取りに行って下さった。ありがとうございました!!!
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帰りは、大野のあっ宝んど温泉→勝山のはや川で羽二重くるみ→勝食で越前そばのゴールデンコース。
Yさん、お土産の羽二重くるみは好評だったそうで、無事次回の山スキーも許可が出たそうな(^^)
奥様曰く、大野の芋金つばも美味しいそうだ。
今度こちら方面に来るときには、このお店もコースに入れなければ!
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by Koh_Chang | 2015-02-23 17:10 | 山スキー | Comments(0)

ブラックダイヤモンド・ウィペットのリコール

ブラックダイヤモンドのピック付ストック・ウィペットがリコール対象品でした。
「・・・通常の使用下においてピックが破損する可能性があることが判明したため、自主回収の発表を行いました。このリコールは製品の一部に熱処理の不具合が少数ながら発見されたことによるものです。 ・・・」HPより
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今年3月に購入したもの。ピックに切り込みのあるのは対象品。ロストアローに送付後、該当品を受領したこと、改良品の送付予定などが記されたハガキが届きました。丁寧ですね。
後日、予定通りに改良品が届きました。ピックの切り込みがなくなっています。
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ピックのカバーがついていました。このカバー、いつか無くしそうって思っていたので、予備ができてよかった☆
そして忘れちゃいけませんぜ。リストバンドが逆さまについていないか、チェックしましょうね。今回は正しくセットされていました。まあ、逆になってても重大な事故にはなりませんけどね^^;

リコールといえば、タカタ問題。原糸メーカーも対応に追われていはるんだろうな・・・
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by Koh_Chang | 2014-12-25 09:43 | 山スキー | Comments(0)

RIP


私には笑顔しか思い出せないのに
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by Koh_Chang | 2014-12-21 23:25 | 山スキー | Comments(0)

白馬岳~白馬鑓ヶ岳

5/3

Yさん、Fさん、ヤナッチと白馬へ。Hさんは非常に残念ながら、直前に怪我のため今季は山スキーシーズン終了となってしまった。早く快復されますように。。。

前夜、関西組は松川の道の駅で仮眠予定であったが、Yさんがシュラフを忘れた!とのことで急遽、Fさん宿泊予定の大町の宿へ送り届け、近くの公園で仮眠。いやはや空室あってよかったね^^;
当日の朝、お二人をピックアップして猿倉へ。
猿倉荘の前で、遭対の方に計画書を提出。今年は例年より雪が少なめ、また昼頃一時天気が崩れるので気をつけて、とのこと。
天気予報もそんな予報だった。7時過ぎに出発。

白馬尻に到着する頃は、まだこんな青空☆大雪渓を登る人たち。
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10時過ぎには、上空はどんより雲に覆われ始める。
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11時半頃、大雪渓を振り返る。
大雪渓で一番斜度が増す岩室の辺り。ツボ足組はそのまま直登、シール組は斜度が緩めの杓子寄りを登る。ツボ足組とは若干離れてしまったので、この後大きく右にトラバースして傾斜が緩んだところで合流。
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ツボ足組のYさん、ヤナッチと合流したものの、シール組のFさんがトラバースしてこない。
休憩兼ねてかなり待ったもののこちらに現れないので、そのまま杓子寄り斜面を登っていると判断し、3人で出発。この頃には天気は更に悪くなり、次第に雨、霰、濃い霧で視界がほとんどなくなった。

休憩前には頂上宿舎が見えていたので、ここからはあともうひと踏ん張りのはず。体調の悪いYさんが遅れ気味になるので、先頭のヤナッチに声をかけながら、お互いの姿を確認しながら進む。
時折、激しく雨や霰が身体を打ち付ける。ここまで天候が崩れるとは・・・
白馬山荘は、目の前に来るまで全く見えないほど視界がなかった。GPSがなかったら、容易には見つけられなかっただろう。

白馬山荘に14時過ぎに到着。先に着いていると思っていたFさんがいない。
電話はすぐには通じなかったが、30分ほどして連絡が入る。
シール登行に拘り過ぎていた模様。やはり杓子寄りから稜線に出たものの、あまりにもの強風とガスの濃さで稜線歩きは危険と判断し、他のスキーヤーと同じく大雪渓を下っているそうだ。GPSで自分の位置は確認できており、半分ほどは降りたので、このまま下山して今日は猿倉荘に宿泊するとのこと。
・・・何はともあれ、無事でよかったと胸をなでおろす。

その後もびしょ濡れになった登山者が山荘に続々と到着。天候の崩れは一時的なもので、夕方には再び晴天となる。相変わらず風だけは強く、稜線に建つ山荘は夜中も小刻みに震動していた。

この日、山荘に辿り着けずに引き返したご夫婦の事故を、後日知った。
他人事とは思えない。ご冥福をお祈りいたします。

5/4

天気予報によると、残念ながら5日は天候が崩れ雨になる見込み。予定を繰り上げ、3日目予定のコースで猿倉に戻ることにした。

朝食後、準備をしてまずは白馬岳頂上を目指す。
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白馬岳頂上到着。
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主稜を登るクライマーたち。
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剱岳方面を眺めるYさんとヤナッチ。
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Yさん、残念ながらやはり体調が戻らない模様で、無理せず大雪渓を下るとのこと。
当初5人の計画が、結局ヤナッチと2人になってしまった。Yさんに見送られ、清水谷へ。
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ガリガリのアイスバーン。こんないい斜面なのに。。。白馬山荘方面を振り返る。
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清水谷は斜度も適当で素晴らしい斜面。なのに誰もいない。
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振り返ると、ここかしこに素晴らしき斜面が。
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ロケーションも素晴らしい。
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二股から鑓に向けて登る。
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鳥の羽が散乱。何かに食べられてしまったのだろうか。
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鑓ヶ岳に直接登ろうと思っていたものの、稜線の方が歩きやすいかも、と杓子岳と鑓のコルへ上がった。
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白馬岳と杓子岳。
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稜線に出てからはアイゼンつけて歩く。鑓まで意外と時間がかかったので、コルに上がらない方が良かったのか???
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白馬鑓ヶ岳頂上。
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頂上から少し夏道を下った所から滑れるそうだが、下が見えず雪がついているのか、斜度がどれくらいか分からず、結局確実なコルまで下った。
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大出原は大斜面で快適。
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ひゃ~めっちゃ快適。
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鑓温泉到着。入りたいのはもちろんだけど、またのお楽しみ~
お湯はかなり熱いらしく、雪を入れて調整しないといけないそうだ。
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鑓温泉から下は、スノーヤーでにぎわう。どんどん雪が重たくなっていく。
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小日向のコルへ登り返し、グサグサ雪を猿倉まで滑り降りる。
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駐車場でYさんと再会、大変長らくお持たせ致しました。
柳又谷源頭や清水岳は行けなかったし、この二日目のコースはとても良かったので、
今度こそ皆でいきましょう!小日向のコルにベースはって、色んな斜面を滑るのも良さげですね☆
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by Koh_Chang | 2014-05-08 01:37 | 山スキー | Comments(0)

立山・室堂

4/19

高槻チームのHさん、KMさん、京都チームのFさん、KTさん、Tさん、Iさんの総勢7名で立山へ。
アルペンルートが開通して初めての週末。朝一から立山駅は登山客だけでなく観光客も入り混じって混雑中。生憎のガスの中、7時10分のケーブルカー臨時便と高原バスを乗り継いで室堂へ向かう。バスでうとうとして、はっと目が覚めるとそこは青空の下に広がる白銀の世界。

ハード組のHさん・Fさんと別れ、ゆる組はトラバースして山崎カールに入り、ろうそく岩を目指す。
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雪面途中の細長い三角がろうそく岩。ろうそく岩の少し下から、直登は難しくなる。ロッカーファットスキーのIさん、固い斜面のトラバースはアイゼンなしだったので登りにくそうだった。
ろうそく岩から雄山頂上までは標高差200mほど。祠も見えるが、斜度も更に増すのでゆる組はここまで。
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ろうそく岩から山崎カール下部。嗚呼、何と素晴らしき世界かな。
この青空と雄大な景色の中に飛び込む、幸せの瞬間。
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思い思いのシュプールを描く。
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めちゃめちゃ気持ちよく滑って、ろうそく岩はあっという間に点になる。
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雷鳥沢のふもとで休憩。ハード組は雄山谷滑って登り返して雄山登って山崎カールを滑られ、別ルートから雷鳥沢を登りますので後程、との連絡あり。何とも強いお二方だ。
別山乗越までひーこら登り、全員集合。振り返ると、ここは天国かと思う景色。
雲海に浮く室堂平。
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剱岳の雄姿も見れました。
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大日三山も雲海に浮かぶ。
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本日最後の滑り!すっかり荒れた雷鳥沢。
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下部はかなり緩んで重い雪。ボテッと転んでもまた楽し。
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雷鳥荘への登り返しのおまけつき。でも温泉と豪勢な食事とお酒が待ってます♪
雷鳥荘の女子風呂は二階建てで、二階が檜の板張りに白濁した温泉。
いい香りに包まれて、温泉で疲れを癒すこの贅沢。
たまりませんなあ。

この夜は、嬉しい再会もありました。来て下さって本当にありがとうございました(^^)

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朝風呂で温泉から始まる1日。
たまりませんなあ。
本日は奥大日方面へ、途中スキーをデポして向かうが。。。
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残念ながらガスで眺望もなく、風も強いので途中敗退。
デポした所から雷鳥沢の取り付きまで最後の滑り。
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立山は、最後は室堂ターミナルまでシールつけて登り返し。
皆さんはもう慣れたっておっしゃってましたが、何だか変な感じ^^;
昼頃のターミナルは、迷子になりそうなほどの混雑ぶり、しかもここはどこ?というくらい外国人観光客ばかり。富山空港から台湾への直行便があるそうで、台湾からの観光客が一番多いとか。
今、黒部の観光業は海外からの観光客で成り立っているんでしょうね。

今回ご一緒して下さった皆さまに、心から感謝です。
お世話になり、ありがとうございました!
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by Koh_Chang | 2014-04-23 19:09 | 山スキー | Comments(0)