こうちゃんの部屋

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2016年 09月 13日 ( 1 )

『暮しの手帖』と『おそうざいふう外国料理』

NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』に感化され、暮しの手帖を購入。恐らく同じような視聴者が多いのだろう、近くの本屋は軒並み売り切れで、再入荷品がようやく店に並んだ。創刊号復刻版ダイジェスト付。
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私が幼い頃、母が暮しの手帖を愛読していた。自分は読んだ覚えはないのに、ぼんやり映像として残っているのが毛布を使った消火試験。今ググってみたら、昭和43年の記事に本当にあった。私の生まれる前だけど、本棚にあったのをぺらぺらめくっていたのかな。

母がこの雑誌を手にしていた年齢を遥かに超えた自分が、今、こうして読んでいる。
何気ない日々の暮らしの一コマを丁寧に、愛おしく語られている記事の数々。何でしょう、このほっこり感。
一冊で掲載される内容の多いことったら。しかもすーっと同じ軸が通っている。
暮らしのヒント集、というページにこんな項目があった。
「歳の離れた友人を大切にしましょう。若い友人は寛容な心を、年輩の友人は将来の希望を、あたなに与えてくれます。」 クライミングを通じて、幅広い年齢の方々とお知り合いになることは、とても素晴らしいことだ。

先日実家に帰った時、母が暮しの手帖社から出ているレシピ集を使って料理をしていた。今も現役だって。
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裏を見ると、昭和48年第三刷版。当時で1800円って結構高価だったんじゃないのかな。現在は税込3888円。外装も変わらず販売されている。
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開いてみたら、酢キャベツとソーセージのページ。ああ、これ大好きな料理だ。自分で作っても母の味にならないと思っていたので、今度このレシピを参考にしてみよう。
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この他にも『おそうざい十二ヵ月』っていうレシピ集が確か実家にあったはず。手書き風のタイトルを、小さな私は『おそうざいナニカな』って読んでいた遠い遠い思い出。
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by Koh_Chang | 2016-09-13 21:55 | 雑記 | Comments(0)