こうちゃんの部屋

kochang.exblog.jp
ブログトップ

レスキュー講習会

c0018489_20301485.jpg神戸登山研修所でのレスキュー講習会に参加。

暑い中、汗だくになって練習した。
一度ではとうてい覚え切れない、大変な作業である。
実際に現場で自分でできるのか?
改めて、絶対に事故を起こしたくない、と強く思う。

講師の方々、皆様方、ありがとうございました。


【備忘録~大まかな流れ】
ダブルロープでパートナーがリード中に滑落したが、ロワーダウンができない状況。

1.ビレイ中のロープを仮固定→両手が使えるようになる
2.テンションの架かっているロープに、スリングを巻きつけ、末端を片方の輪に通し
  タイオフ、ビレイ点と連結
3.仮固定を解き、ロープを緩め、自己脱出。
  テンションの架かったロープをビレイ点に確保。そのロープをハーネスから解く。
4.テンションしたロープにスリングでマッシャーをつくり、もう一方のロープにタイ
  ブロックをセットし、二つをずらしながら登る。この時、テンションが架かっていて
  もロープは上部で固定されていないので、極力頼らずに登ること。
  実際はフリーソロに近い。→自分にその壁が登れる実力がないと、救助は無理。
5.被救助者のところに到着したら、被救助者のテンションの架かっていない方のロープ
  を解く。解けない場合は切断。→懸垂用のロープになる
6.上の懸垂支点となる場所まではフリーソロになるので十分注意。
  懸垂ロープの先端に、登る距離にあたる輪を8の字などで作る。
  (万一の落下距離はこの長さになる)
7.懸垂できる支点に到着したら、支点をつくり、ロープを固定。
8.デイジーチェーンを末端から1/3ほど残し、確保器をロープにセット。
  被救助者まで懸垂。
9.到着したら、デイジチェーン末端を被救助者に連結。
  マッシャーでバックアップ。自分のビレイループにカラビナをつけ、
  ロープを一度カラビナに回してロープとマッシャーを持つ。
10.被救助者の残ったロープをはずし、懸垂開始。マッシャーをずらしながら下りる。
11.両者が離れないよう、お互いのビレイループをヌンチャクで連結してもよい。
☆どんな場所でも作業中のセルフビレイを忘れないこと。
[PR]
by koh_chang | 2009-07-26 20:29 | クライミング | Comments(0)