こうちゃんの部屋

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伊良部島・その4

c0018489_2205113.jpgダイビング最終日。
昨日からフードベストを貸して頂いたお陰で、体感温度がぐんと上がった。震えることもなく、ここまで効果があるとは思わなかった。

1本目は「ロウニンヤ」。
ドロップオフを中層で移動。
とても青い海。どこまで深いのだろう。


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キターーーーー!
デッカイ!!

1m以上ある
ド迫力のロウニンアジ。

目の前を
悠然と横切っていく。


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このクレバスに
ロウニンアジが
集まってくるそうだ。

ダイバーを嫌がるわけでもなく、
何匹もクレバスの中をいったりきたりしていた。

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今日も波があるため、「魔王の宮殿」「通り池」といった超有名スポットにはいけないそうだ。

かわりに、ということで「ミニ・通り池」。
はてどういう所なのか。

海の中に大きなトンネルがあり
真っ暗な中を進んで行く。

明かりが見えてきた。


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その光に向かって
どんどん進んで行く。


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光の輪が
迫ってきた。


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さらに
光に向かって
昇っていく。

光の輪は
青い空を映し出していた。


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目の前では
ライトがなくてももう十分明るく
ハタンポたちが悠々と
泳いでいる。


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いよいよ
のぼり詰めて…

水面がこんな近くまで。

…ということは…


c0018489_22421100.jpgおお!
海中の洞窟の中を
潜り抜けた先は
外界と繋がっていた!!

レギュレーターもマスクも外して
外に出たことを確かめる。

ぽっかりあいた
鍾乳洞のホールのようなところ。
何とも神秘的な光景であった。


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浮かび上がったところは
この写真の右下の池。

この辺りは観光地に
なっているのだけど
池から人が出てきたら
さぞ驚くだろうなあ。

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再び
暗い海の底に戻る。


c0018489_22616.jpgc0018489_2261853.jpg洞窟の
入り口付近にて


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帰りに
ウミガメに
遭遇。

目の前を
通り過ぎて
いく。


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3本目は
再び癒し系
ポイントで
ゆっくり魚観察。

デバスズメダイは
すぐにサンゴに隠れてしまうので
出てくるまでじっと待つ。


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タテジマキンチャクダイの幼魚。

いつ見ても
色合いと
線の模様が
とても綺麗。


c0018489_2275252.jpgフタイロカエルウオ。

先日ポケッと口を半開きにして穴から外見ていたやつ。
穴に入っていたら分からないけど、本当はこんなに鮮やかに2色に分かれた体色をもつ。だからフタイロカエルウオなのね。

c0018489_228128.jpg奇妙な顔があるの、分かります?
二つの目とへの字の口。

このオニダルマオコゼは英語でStone Fishというくらいじっとして動かない。この魚もよほど動いていないのか、藻まで生えているし、岩のように周りに同化して存在に気づかない。

この変な顔の魚、背びれに猛毒を持ち、刺されると死に至ることもある、魚類最強の猛毒の持ち主なのだ。うっかり手をついたりしないよう、十分注意せねば。

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えへ、と笑うイシガキカエルウオ。

にこっと笑っているように見える口は
本当は口でなくってただの黒い模様。

けど
えへ、っていう吹き出しが
書きたくなる。

「海メロンを貪るイシガキカエルウオ」 byヤナッチc0018489_23423323.jpg
こちらが本物の口を使ってお食事をする様子。

ちゅっぱちゅっぱと
一生懸命ホヤみたいなものをつついていました。
ヤナッチいわく
海メロン。

海メロンって何やねん!?
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by koh_chang | 2009-04-28 21:59 | ダイビング | Comments(0)