2009年 03月 01日
野谷荘司山
確実に積雪のあるところ、
と選んだ豪雪地帯
白川郷の野谷荘司山へ。
Nさん、Fさんと静かな山を歩く。
もうすぐ一本杉。
ここを越えた後、カリカリ斜面をトラバース中、シールが効かず滑ってしまった。すぐ下のブナの木に傷めている肩を激突(涙)。暫く動けなくて、Fさん、Nさんに手助けしてもらった。仲間に大感謝。
そこから上は、同じ事を繰り返したくないので、板を外し、アイゼンで慎重に歩く。
一本杉を越えると、白山方面の山々が素晴らしい。
こういう景色を
眺めると、
疲れも癒される。
赤頭山から見た野谷荘司山。
今日は北面はカリカリ、ここから上はまともに滑れそうにもなく、時間的にもここまでとする。
大休止中に、今日頂上まで行かれた先行者が戻ってこられた。やはりここから上はアイスバーンで、谷もデブリの状態が分からないため、尾根沿いで下りられたそうだ。
先行者の方に教えて頂いた、
下りのコース。
滑っても滑っても、
素晴らしい斜面が
続く。
ひゅーひゅー族復活!
最後の最後まで、
滑りを十分に
楽しむことができた。
素晴らしきコース。
来シーズンは
是非パウダーで
滑りたいな!
と選んだ豪雪地帯
白川郷の野谷荘司山へ。
Nさん、Fさんと静かな山を歩く。
もうすぐ一本杉。
ここを越えた後、カリカリ斜面をトラバース中、シールが効かず滑ってしまった。すぐ下のブナの木に傷めている肩を激突(涙)。暫く動けなくて、Fさん、Nさんに手助けしてもらった。仲間に大感謝。
そこから上は、同じ事を繰り返したくないので、板を外し、アイゼンで慎重に歩く。
一本杉を越えると、白山方面の山々が素晴らしい。
こういう景色を
眺めると、
疲れも癒される。
赤頭山から見た野谷荘司山。
今日は北面はカリカリ、ここから上はまともに滑れそうにもなく、時間的にもここまでとする。
大休止中に、今日頂上まで行かれた先行者が戻ってこられた。やはりここから上はアイスバーンで、谷もデブリの状態が分からないため、尾根沿いで下りられたそうだ。
先行者の方に教えて頂いた、
下りのコース。
滑っても滑っても、
素晴らしい斜面が
続く。
ひゅーひゅー族復活!
最後の最後まで、
滑りを十分に
楽しむことができた。
素晴らしきコース。
来シーズンは
是非パウダーで
滑りたいな!
by koh_chang
| 2009-03-01 22:01
| 山スキー